ビヨンセ主演、大ヒット映画『ドリームガールズ』のロングver.を東京/大阪/名古屋/札幌の4ZEPPにて、4月12日(木)本邦初公開!

株式会社ソニー・ミュージックダイレクト



“雑学王”丸屋九兵衛師、登壇決定!! 本日3月16日(金)15:00よりチケット一般発売開始!

Zepp開業20周年記念、ビヨンセ主演映画『ドリームガールズ』[ディレクターズカット版]一夜限りのキネマ最響上映@Zepp東名阪札
日程|2018年4月12日(木)
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)/Zepp Namba(OSAKA)/Zepp Nagoya/ Zepp Sapporo
開演|7:30pm
券種|1.プレミアム・エリア・シート(指定席)|2.一般自由席
登壇|丸屋九兵衛(bmr編集長)
※本編上映前に登壇いたします。開演前の7:00pm頃登壇の予定です。
※Zepp DiverCity(TOKYO)のみですが、Zepp Namba(OSAKA)には音声のみ生中継いたします。
※登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます。
[2018年/米国/140分/16:9スクイーズ(スコープサイズ)/2ch/BD/カラー/日本語字幕]

キネマ最響上映 公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk

[画像1: https://prtimes.jp/i/20808/73/resize/d20808-73-740879-8.jpg ]


1. |ビヨンセ主演、大ヒット映画『ドリームガールズ』を4月12日(木)東京/大阪/名古屋/札幌の4Zeppにて、一夜限りのキネマ最響上映決定!

2. |本邦初公開!ディレクターズカット版(140分)を上映!
   2007年の劇場公開当時にカットされたパフォーマンス・シーン(新曲)を2曲追加収録。
   それにより10曲以上の曲尺がオリジナル版よりも長くなりました。

  ロングバージョンとなって生まれ変わった映画『ドリームガールズ』[ディレクターズカット版]を本邦初公開

3. |bmr編集長であり、"雑学王"の異名を持つ丸屋九兵衛(まるや きゅうべえ)師が、登壇決定! 
  人類最強のはんぱない知識を搭載したマスター丸屋九兵衛による、耳で楽しむライナーノーツ!
  https://www.qbmaruya.com  
  
4.|特典は、”イベントステッカーと耳栓“に決定!

5. |上映日である4月12日(木)は、Zepp開業20周年の記念日になります。
  Zepp二十歳のB-Dayを記念して、Zepp史上初の日本全国4ヶ所、同時上映いたします。
  本日3月16日(金)15:00より、チケットは数量限定で一般販売開始!

キネマ最響上映 公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk


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 アカデミー賞を2部門受賞し、世界中で大ヒットした映画『ドリームガールズ』は、ここ日本でも2007年の公開当時、興行収益約20億円をたたき上げ、大ヒット。その年の話題作となった。その映画『ドリームガールズ』の公開から約12年の歳月を経て、新たに”ディレクターズカット版”が完成した。その気になる”ディレクターズカット版”の見所は、『2006年の劇場公開時には、未収録であった新曲2曲を含む未公開シーンが追加され』、『既収録曲の曲尺が長くなり』、10分以上追加収録されたロングバージョンとなって生まれ変わった。そんな映画『ドリームガールズ』[ディレクターズカット版]を4月12日(木)にZepp DiverCity(東京)/Zepp Namba(大阪)/Zepp Nagoya/Zepp Sapporoの4Zeppにて、一夜限りのキネマ最響上映として特別に本邦初公開されることとなった。

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 そのビヨンセ主演映画『ドリームガールズ』ディレクターズカット版、一夜限りのキネマ最響上映時に、”雑学王”の異名で知られる丸屋九兵衛師にご登壇いただけることになった。R&B/ヒップホップ専門ウェブサイト『bmr』の編集長を務めるかたわら、自身のトークイベントや著書執筆、映画の字幕監修等、多岐に渡って活躍し、「音楽業界の名物」となった感がある丸屋九兵衛師。本作の舞台である1960~70年代を起点に、「ブラック・カルチャーがアメリカ音楽史にどれだけの影響を与えたか?」など、世界情勢や時代背景を交えながら、丸屋九兵衛師独自の視点とロジックで展開されるトーク。本作の長尺ディレクターズカット版を鑑賞する前に、そこへの期待と興奮を最高のボルテージにあげる音声解説……まさに耳で楽しむライナーノーツをご堪能いただけます。この登壇は、Zepp DiverCity(TOKYO)のみですが、Zepp Namba(OSAKA)には音声のみ生中継いたします。(登壇は、本編上映前の開演前の7:00pm頃登壇の予定です。)是非この機会に、キネマ最響上映へいらしてください。

[画像5: https://prtimes.jp/i/20808/73/resize/d20808-73-180817-7.jpg ]


 そして4月12日(木)当日ご来場いただいた方に配布される入場者特典が、「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」と「耳栓」の2in1特典であることが発表された。 「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」は、映画の原題である[DREAMGIRLS]と上映日/上映会場名が入ったメモラブルな代物で、材質は、布地(サテン地)である。これはライヴ等で関係者に配られる貼りパス(AAA風)をモチーフにした質感のある凝った仕様となっている。また、「耳栓」は、『ダイナミックな音圧』と『ライヴ級の大音量』を売りにした本イベントにふさわしい、趣向を凝らしたプレゼントとなっている。(先着での配布となっております。入場者プレゼントは数に限りがございます。配布は無くなり次第配布終了とさせていただきます)
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 いまから遡ること20年前。1998年4月12日、札幌にてZeppが産声を上げた。それから20年後の2018年4月12日の開業記念日に、東京・名古屋・大阪・札幌の4Zeppにて本作を上映することになった。札幌・東京・名古屋・大阪そして、シンガポールにまで進出し(この後福岡でのZeppも新天地にて2018年開業予定)、2018年4月12日に開業20周年を迎えるZeppブランドは、世界的にも信頼のブランドになっている。『まるでライヴを観てるみたいだ!』等々、過去に本イベントにご来場頂きましたお客さまの感想通り、ライヴを疑似体感できるイベント。世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウスZepp。ご家庭では、決して味わうことができないライヴハウスの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、ミュージカル映画『ドリームガールズ』[ディレクターズカット版]をご堪能ください。次にZepp DiverCity(東京)、Zepp Namba(大阪)、Zepp Nagoya、Zepp Sapporoで上映できるかわからないということで、今回の上映がまさしく、『最初で最後』の特別上映!本日3月16日(金)15時より、e+、チケットぴあ、ローンソンチケット等にて一般販売開始!数量限定の先着発売なので、お買い求めはお早めに!                                                                                    『Zepp(ココ)での一夜は、一生の宝モノ』

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[動画: https://www.youtube.com/watch?v=yK4AEkzYDIE ]



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[チケット] ドリンク代別/税込
本日3月16日(金)15時より、e+、チケットぴあ、ローンソンチケット等にて一般販売開始!限定数量の発売。
前売券|プレミアム・エリア・シート(指定席):3,000円/一般自由席:2,000円
当日券|プレミアム・エリア・シート(指定席):3,500円/一般自由席:2,500円
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※プレミアム・エリア・シート|会場1Fの中・後方の指定席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。
※2Fも一般自由席として販売いたします。1F、2Fは選択いたしかねます。2F自由席は、ステージがみえる席になります。

【一般販売(先着)】 2018年3月16日(金)15:00~2018年4月11日(水)  23:59
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。

◎イープラス:
席種|1.プレミアム・エリア・シート(指定席)|2.一般自由席
http://eplus.jp/zepp-de-dreamgirls/(PC、モバイル共通)

WEBからお申込みの上、ファミリーマートもしくはセブン-イレブンでチケットをお受取ください。
または、全国のファミリーマート店内のFamiポートから、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。

◎チケットぴあ:
・席種|2.一般自由
http://w.pia.jp/t/dreamgirls/(PC、モバイル共通)Pコード:558-291 [東京・大阪共通]
WEBからお申込みの上、セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗でチケットをお受取ください。
または全国のセブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗にて、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。

◎ローソンチケット:
・席種|2.一般自由席
http://l-tike.com/dreamgirls/(PC、モバイル共通)(Lコード:70031)
wEBからお申込みの上、ローソン、ミニストップでチケットをお受取ください。
または全国のローソン、ミニストップの店内端末「Loppi」から、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。


[画像7: https://prtimes.jp/i/20808/73/resize/d20808-73-579572-4.jpg ]


 『あの音量と音圧を一度体験すると病みつきになる』『30年前に、憧れのあのミュージシャンに逢えた』『家では聴こえなかった音を”観る”ことができた』等々、ZEPP DiverCity[東京]、ZeppNamba[大阪]、Zepp Nagoya、Zepp Sapporoの4会場で、ライヴを疑似体感できる上映イベント。
世界のミュージシャンが認める日本屈指のライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、『ご家庭では絶対味わうことはできません』。
『ダイナミックな音圧』、『ライヴ級の大音量』、『迫力の大画面』で、ビヨンセ主演映画『ドリームガールズ』[ディレクターズカット版]を存分にご堪能頂けます。

Zeppでの一夜限定の体感は、”朝日のみえ方が変わるぐらい“貴重な体験となるでしょう。

『Zepp(ココ)での一夜は、一生の宝モノ』

[画像8: https://prtimes.jp/i/20808/73/resize/d20808-73-193784-10.jpg ]



ドリームガールズ [ディレクターズカット版]|
『輝くスターたちの熱演に、拍手が鳴りやまない!』

映画『ドリームガールズ』は、2006年公開のミュージカル映画(日本公開は2007年)。黒人にとって激動の時代である50年代の末期に、ベリー・ゴーディ・ジュニアがテキサスで創設したモータウン・レコードの伝説的な黒人女性グループ"スプリームス"のメンバー、ダイアナ・ロス、メアリー・ウィルソン、フローレンス・バラードの3人がモチーフとなっている。メアリーの自伝「Dreamgirl: My Life As a Supreme」がベストセラーになり、『ドリームガールズ』として1981年にブロードウェイにて上演し、トニー賞6部門受賞し大ヒット。この舞台を絢爛たる実力派キャストで映画化したのが本作。モータウン・レコードの黎明期から栄枯盛衰を共にした"シュープリームス"の実話を基に、華やかなショービジネスとは裏腹に、確執や葛藤、挫折といった様々なヒューマン・ドラマを描いた。グラミー賞受賞のビヨンセ・ノウルズ(ディーナ)、アカデミー賞受賞のジェイミー・フォックス(カーティス)、そして本作でゴールデングローブ賞受賞のエディ・マーフィ(ジェームズ・“サンダー”・アーリー)が、比類なき才能を惜しみなく発揮し、忘れがたいキャラクターたちに命を吹き込んだ。ジェニファー・ハドソン(エフィー)は本作で映画デビュー。才能が一気に花開くような素晴らしい演技で新人にして2006年度(第79回)アカデミー賞最優秀助演女優賞を獲得した。トニー賞受賞のブロードウェイ大ヒット作をアカデミー賞受賞のビル・コンドン(「美女と野獣」監督、「シカゴ」脚本)が監督した。60年代の黒人女性が抱く未来への希望と夢に心躍らせ、目がくらむほどの豪華絢爛のパフォーマンスに圧倒され、また時にどん底の悲しみに打ちひしがれ、そして観るものの胸を熱くさせる数多くの名曲を熱唱。アカデミー賞の栄冠に輝いた『ドリームガールズ』は、エンターテインメント映画の“至福の傑作”として、アナタを魅了することでしょう。


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【トピックス】
★アカデミー賞最優秀助演女優賞(ジェニファー・ハドソン)、最優秀録音賞受賞!
★ゴールデングローブ賞作品賞(ミュージカル/コメディ部門)/助演男優賞/助演女優賞受賞!
★2007年の公開当時、日本での興行収益約20億円を売上げ、大ヒット(2007年度年間興行ランキング15位[洋画])。2007年キネマ旬報ベスト・テンの外国映画7位を獲得。
★劇場版ではカットされたシーンを復活させたミュージカルナンバーのロングバージョン(10曲以上)と、新たに2曲を追加収録。劇場版ではカットされたシーンを復活させたミュージカルナンバーのロングバージョン(10曲以上)と、新たに2曲を追加収録。10分以上の追加収録し、新たに生まれ変わった。
★音楽はダイナミックな新しいサウンドでリミックス。音楽を手掛けたヘンリー・クリーガーとトム・アインの許可のもと、リマスタリング。ビヨンセの圧倒的な歌唱力、ジェニファー・ハドソンのパワフルなパフォーマンスが最高の音質で楽しめる!

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【BYONCE/ビヨンセ】

1997年にデスティニーズ・チャイルドとしてデビュー。これまでにグループとして(ベスト盤含む)計5枚、ソロ・アーティストとして計4枚のアルバムをリリースし、その全トータル・セールス1億枚以上を誇る世界的スーパー・アーティストであり史上最強のヒロイン。2010年、第52回グラミー賞において、「最優秀楽曲賞」を含む6部門を獲得し、自身が第46回(2003年度)で樹立したタイ記録(5部門)を塗り替え、女性アーティスト史上最多新記録を樹立。

2011年、ソロ4作目の『4』をリリース。アメリカ、イギリスを始め、フランス、スペイン、スイス、アイルランドなど世界約10カ国で1位を獲得。 2012年1月には娘ブルー・アイヴィーが誕生し、2013年4月から久々のワールド・ツアー『ザ・ミセス・カーター・ショー』をスタートさせ、その翌年2013年12月、通算5作目となる待望のニュー・アルバムを発表。 2015年に行われた第57回グラミー賞では更に3部門での受賞を果たして自らの記録を更新し、2016年に入ってからは毎年恒例の注目イベントとなっているスーパーボウルのハーフ・タイム・ショ―内でコールドプレイ、ブルーノ・マ―ズ、マーク・ロンソンらと共に圧巻のパフォーマンスを披露し、再び大きな話題を呼びんだ。アルバム『レモネード』に先駆け発表された楽曲「Formation」は、女性として自立することの大切さを訴えつつも、アメリカで相次いでいる、警察による黒人射殺事件から生まれたスローガン「Black Lives Matter」(ブラック・ライヴズ・マター:黒人の命も大切だ)を意識し、自身の出自や人種的ルーツを語りながら「ブラックであること」を誇りに感じていことを表明した、メッセージ性の強い楽曲となった。

6枚目となるニュー・アルバム『レモネード』は、ソロデビューからアルバム連続6作品すべて初登場1位を獲得した史上初の女性アーティストになった。いまや全世界の女性が憧れる羨望の歌姫でもあり双子含む3児の母親でもある。


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【丸屋九兵衛/まるや きゅうべえ】
人呼んで、キモオタ界、最後の希望。

QBこと丸屋九兵衛(まるや きゅうべえ)は、音楽情報サイト『bmr』の編集長を務める音楽評論家/編集者/ラジオDJ/ニコ生トーカー/元祖コスプレイヤー/プロフェッショナル・ナード。『SFマガジン』でスター・トレックについての連載を持つSF評論家でもある。人呼んで、「世界史ダークサイダー」「いちばん身近な家庭教師」。超ニッチなオタク的カテゴリーから学術的分野までをカバーする幅広い知識で、人々を混乱させてきた。

19xx年、京都府生まれ。血液型不明。三国志、北欧神話、古典的SF、アフリカ民話などを読みながら育つ。黎明期の腐女子文化に触れ、初期『アニメージュ』読者でもあった。やがてバカ田大学第一文学部哲学科人文専修に入ったが、卒業まで5年を要する。専攻は文化人類学もどき、卒業論文のテーマはヴードゥー教。その後、ちょっぴりイリーガルな商売を経て、老舗ブラック・ミュージック雑誌『bmr』編集部に職を得るも、初出社の朝に就業条件がウソ八百だったことを悟る。それにもメゲず「継続は力なり」というよりは「惰性は力なり」を貫き、そのまま居座り続けて10ウン年。雑誌を経て、現在は同ウェブサイトの編集長を務めている。

興味があるジャンルは音楽、世界史、映画、宗教、アステカ帝国、模型、タトゥー、料理、メタル、ルチャ・リブレ、科学、カンフー、戦闘機、SF/ファンタジー、架空の言語、神話、コスプレ、幻覚剤、特撮、RPG、同性愛、異性愛、同志愛、異星愛……等々。

https://www.qbmaruya.com

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■4月25日発売『ドリームガールズ ディレクターズカット・エディション ブルーレイ(初回生産限定)』
Dreamgirls Directors Extended Edition
¥5,184(taxin) [品番|PJXF-1136]  発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
2枚組(本編&特典ディスク)【本編:オリジナル版130分/ディレクターズカット版140分 特典:約197分】
特製ブックレット付き特別仕様!

"「美女と野獣」を手掛けたビル・コンドン監督による傑作ミュージカルが、未公開シーンを追加し、高音質の「DTS:X」を採用したブルーレイで甦る!"

キネマ最響上映 公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク/(株)ソニー・ミュージックダイレクト
協力|NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社、(株)ソニー・ミュージックレーベルズ
(C) 2006 DreamWorks LLC and Paramount Pictures.
(C) 2018 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
*ご紹介いただく際、上記の表記をお願いいたします。
[画像13: https://prtimes.jp/i/20808/73/resize/d20808-73-889385-5.jpg ]


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