国内最大級のジャズ・フェスティバル「第17 回東京JAZZ」関連イベント第一弾9 月1 日~2 日、「Tokyo Jazz X」を渋谷で開催!

ぴあ株式会社



H ZETTRIO、Kyoto Jazz Massive Live Set 他、全7組が出演決定!

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株式会社NHKエンタープライズ(以下、NEP)、ぴあ株式会社(以下、ぴあ)は、国内最大級のジャズ・フェスティバル「第17回東京JAZZ」の関連イベントとして、初のライブイベント「Tokyo Jazz X」を共同で主催します。2018年9月1日(土)~2日(日)の二日間、渋谷のライブハウス・WWW & WWW Xにて開催されます。
ハービー・ハンコック、渡辺貞夫オーケストラといった、ジャズ・レジェンドが登場し、伝統的なJAZZの殿堂とも言えるNHKホール公演とは対照的に、現在もなお、多彩に進化を続けている音楽文化=JAZZという解釈のもと、文化発信拠点・渋谷ならではのクロスオーバーな音楽のショーケースイベントとなります。ジャズ、ロック、ヒップホップ、ソウル、R&Bなど、音楽ジャンルを軽々と飛び越えて、最先端のサウンドを鳴らすアーティストたちが渋谷に一挙集結。また、NEPとぴあがタッグを組み、「TOKYO」の多彩な音楽シーンを、世界に向けて発信していくライブシリーズの第一弾企画となります。


Tokyo Jazz X

名 称 Tokyo Jazz X
会 期 2018年 9月1日(土)~2日(日) 15:00開場・16:00開演
会 場 渋谷WWW / WWW X(渋谷区宇田川町13−17 ライズビル地下 / 2F)
チケット 1日券 5,000円(税込) / 2日通し券 9,000円(税込) ※オールスタンディング
主 催 NHKエンタープライズ、ぴあ
協 賛 スペースシャワーネットワーク、uP!!!
一般お問い合わせ ハローダイヤル 03-5777-8600(8:00~22:00・年中無休)
ホームページ http://www.tokyo-jazz.com/X


●9月1日(土) “X-PERIMENT”
H ZETTRIO / WONK / Ovall / POLYPLUS / Scarf & the SuspenderS

●9月2日(日) “X-BORDER”
Kyoto Jazz Massive Live Set (featuring Vanessa Freeman)
The Steve McQueens (from Singapore) …and more!


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Tokyo Jazz X 出演アーティスト・プロフィール


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H ZETTRIO
H ZETT M(Piano/青鼻)、H ZETT NIRE(Bass/赤鼻)、H ZETT KOU(Drums/銀鼻)
2014 年、世界3 大ジャズ・フェスティバル、モントルー・ジャズ・フェスティバルへの出演をキ
ッカケに、活動を始め、国内外の大型フェスに多数出演。H ZETT Mのユニークかつ、“無重力奏
法”と形容されるテクニカルなピアノと、H ZETT NIRE、H ZETT KOU が支えるキレのあるリズ
ムセクションを武器に、独自のアンサンブルを響かせる。この3 人以外には作り出せない音楽とグ
ルーヴを追求し続けている。2018 年3 月に4 枚目のアルバム「Mysterious Superheroes」をリリ
ース。6 月から全国ツアーを展開。
http://hzettrio.info/
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WONK
長塚健斗(Vocal)、江﨑文武(Keyboard)、井上幹(Bass)、荒田洸(Drums)
東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド。2016 年にリリースしたアルバム
「Sphere」でCD ショップ大賞“ジャズ賞”を受賞。ジャズやソウル、ヒップホップなど様々な音楽
に影響を感じさせる幅広い音楽性で注目され、東京JAZZ、SUMMER SONIC など、多数のフェ
スに出演する他、パリ・ベルリンの欧州ツアーを成功させる。2017 年9 月にツイン・アルバム
「Castor」「Pollux」、11 月にはTHE LOVE EXPERIMENT との共作アルバム「BINARY」と
立て続きに作品をリリースし、注目を集める。
http://www.wonk.tokyo/

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Ovall
Shingo Suzuki(Bass)、mabanua(Drums)、関口シンゴ(Guitar)
2010 年、1st アルバム「DON’T CARE WHO KNOWS THAT」リリース。また、FUJI ROCK
FESTIVAL、SUMMER SONIC など大型フェスへ出演、話題のバンドとしてシーンに浮上。
2013 年、2nd アルバム「DAWN」リリース前に全国ツアー敢行、アルバム曲をライブで初披露す
る異例のスタイルが話題に。しかし、メンバーのソロ活動やプロデューサーとしての活動も急増、
多忙を極めた3 人はOvall の活動休止を宣言。2017 年、ファンやアーティストから復活の要望が
絶えず再始動。シーンが面白くなってきた今年、Ovall の奏でるサウンドに注目が高まっている。
http://ovall.net/

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POLYPLUS
MELTEN(from JABBERLOOP/fox capture plan)(Keyboard)、YUKI(from JABBERLOOP)
(Bass)、TSUUJII(from Calmera)(Saxophone)、YOSHIAKI(from 175R)(Drums)
2014 年、5 人組インストセッションバンドとしてスタート。メンバーがそれぞれのバンドで活動す
る中、“フロアを躍らせるセッションを”を合言葉に、TSUUJII(サックス)とYOSHIAKI(ドラ
ム)を中心に集結。2018 年、結成4 年目に突入し、4 月1 日告知解禁と同時にシングル楽曲を配
信、10 日後にタワーレコード限定でCD を発売。タワレコジャズランキング第1 位、総合ランキ
ング第3 位にランクインして大きな話題をさらった。このタイミングでGotti(ギター)がメイン
バンドに専念するため離脱。4 人体制となり、次のステージへの飛躍が期待される注目のバンド。
http://www.playwright.jp/artist/polyplus.html


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Scarf & the SuspenderS
前田拓也 a.k.a Scarf(MC)、福永知史(Guitar)、井上惇志(Keyboard)、Little Woody
(WoodBass)、ヒロセヒロユキ(Drums)
2014 年末より都内を中心に活動を開始。新世代感溢れるフレッシュでコンシャスな音楽性は、バ
ンドでありながらHIP HOP の真髄を的確に捉えている。ライブパフォーマンスはオルタナティブ
かつソウルフルで、クラウド達から高い評価を得ており、自身で主催する隔月定期イベント“One
more step!!”は400 人以上を動員するまでに成長。また、SPACE SHOWER MUSIC 主催イベント
“singles”では満員のなかトリをつとめるなど多方面から注目を集めており、これからのシーンに大
きな足跡を残す事は確実である。2017 年11 月にはDebut EP「Invitation」をリリース。
http://www.scarf-suspenders.com/

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Kyoto Jazz Massive Live Set
沖野修也(Chorus+MC)、沖野好洋(Beats+SE)、Vanessa Freeman(Vocal)...and more
90 年代初頭にGilles Peterson の命名により“Kyoto Jazz Massive(以下KJM)”を結成した沖野
兄弟が、2004 年からスタートしたKJMのバンド・スタイル。これまで、North Sea Jazz
Festival(オランダ)、Balaton Sound Festival(ポーランド)、Rising Sun Rock Festival 等に
出演。今回、KJM再始動の狼煙を上げるべく、全編新曲でステージを構成し、2002 年にリリース
した1st アルバム「Spirit Of The Sun」にも参加したロンドン在住のボーカリスト、Vanessa
Freeman を招集する。沖野修也ソロ曲やメンバーが手掛けた楽曲を一切フィーチャーせずにKJM
の楽曲だけで構成するライブは実に13 年ぶりとなる。
http://www.kyotojazzmassive.com/

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The Steve McQueens
Eugenia Yip (Vocal)、Joshua Wan (Keyboard), Jase Sng (Bass)、Aaron James Lee (Drums)
2013 年、ジニー・ブループ、ジョシュア・ワン、ジェイス・スン、アーロン・ジェームス・リー
により、シンガポールで結成されたカルテット。インコグニートのリーダーで、ギタリスト兼プロ
デューサーのブルーイに見初められ、世界デビューを果たす。“ネオヴィンテージ・ソウルファン
ク”と銘打った、独自の音楽性で世界に挑む。SUMMER SONIC を始め、アジア、ヨーロッパ、オ
ーストラリアなど、世界中のフェスに出演。2018 年8 月、最新作「TAPE」リリース。
https://www.facebook.com/thestevemcqueens.music/

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