高音質級骨伝導CLIP型 骨伝導イヤホン『earsopen』動画ショッピングサイト「DISCOVER」で販売開始

DISCOVER株式会社



耳を塞がない(鼓膜を使わない) 骨伝導イヤホンです

Discover株式会社(代表取締役社長 千葉史生)は、BoCo株式会社が開発した、骨伝導イヤホン「earsopen」を、動画ショッピングサイト「DISCOVER(https://dis-cover.jp/)」にて“ポストクラウドファンディング”として発売開始しました。

■「earsopen」ショッピングページ
https://dis-cover.jp/project/view/614

■ポストクラウドファンディングとは
クラウドファンディングでの資金調達が成功し、販売可能となった製品をより早く正確にユーザーへ届けることができ、配送遅延や製品の問題を極力避けることができるサービスです。また、販売メーカーにとっては、これまでクラウドファンディング終了後の販売先は、Amazonや楽天などの大型プラットフォームなど選択肢が限定的でしたが、ポストクラウドファンディングは、クラウドファンディング終了から大量販売に移行するまでのミドルステージの販売を行うことが可能です。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=34X1Og2zKLw ]



ランニング中やサイクリング中に、走ることに夢中になってクラクションを鳴らされて、ひやっとしたことはありませんか?
私たちは、音楽を聴きながら、まわりの音もしっかり聞くことが出来る、これまでにないリスニングスタイルを実現するプロダクトを開発しました。
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earsopen(R) (イヤーズオープン)は骨を通じて音を聴く事で、耳を塞がない(鼓膜を使わない) 骨伝導イヤホンです。
高音質で安心・安全を届けるために長年研究を重ね、ついに私たちは、最小の骨伝導イヤホンを完成させました。

earsopen(R)は、どんなシーンでも、音楽を安心・安全に楽しめます。


■いままでのイヤホンやヘッドホンとの違い
earsopen(R)なら、音楽を聴きながら、まわりの音もしっかり聞くことができます。
イヤホンやヘッドホンで耳を塞いでいると、気づけなかった周囲の音も聞き取れるので、街中でも安心して音楽を楽しめます。
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たとえば…

・ 移動中も安心して音楽を楽しみたい
・ 音楽を聴きながら会話したい
・ オフィスで仕事をしながら音楽を聴きたい
・ 音楽を聴きながら安全にランニングしたい

こんなシチュエーションで使うことができます。
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■earsopen(R) 誕生を可能にした技術
BoCo株式会社のearsopen(R)デバイスのルーツは、骨伝導の技術で、多くの基礎発明特許と長い歴史を持つゴールデンダンス株式会社です。
ゴールデンダンス株式会社の技術であるダイナミック振動子は、その形状を円柱状にすることで振動方向が一定に確保され磁力の放射を限りなく振動子内に取り込むことができ、駆動の無駄を限りなく減らすことが可能です。私たちはその技術を10φという小さなデバイスで完成させました。
それが、earsopen(R)です。
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■これまでのメディア掲載実績
クラウドファンディングを開始してから、たくさんのメディアに取り上げていただきました。

■今までではありえなかった、リスニングスタイル
最小の高性能骨伝導デバイス 「earsopen(R)デバイス」 このデバイス開発と量産の成功により、「聴く」というスタイルを一新します。より小さく手軽に。さらにこれまでの骨伝導製品とは比べ物にならないほどの高音質を実現しました。
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■デバイスの特性を生かす独創のハウジング技術
いくつものテストを経て、表には減衰率が低く適度な音響フィルタ機能を併せ持つ構造を、対向面には振動の減衰と遮断する構造を採用。各部に最適な材質を使用して最適に振動伝達を行ないます。
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■高音質
私たちはこの技術をさらに発展させるべく、研究を重ねることでデバ イスの最適化を行い、分割振動や不要な共振を大きく減らすことに成功しました。結果、得られた特徴の一つが骨伝導製品として初めてでした。再生帯域4Hz~40KHz。
※ KEYENCE社の超高速・高精度レーザ変位計 LK-G5000シリーズにて測定 (当社調べ)
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さらに、楽器の倍音に着目。基音に対する倍音の割合をコントロールすることにより、美しい楽器の響きを模した効果を手に入れ、かつてない高音質リスニングを実現しました。
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■Hi-Fiオーディオ技術の惜しみない投入
ホームオーディオの熟練の技術者による、アンプ回路設計、デバイス、ハウジング含めたトータル音響特性の最適化を行ない骨伝導では不可能と言われていたMusic Listeningを可能にしました。

・DSPによるDRC(ダイナミックレンジコントロール)を実現。
グランドノイズなどの小さな音はより小さくし、大きな音はゲインを下げて音量差を押さえて聞きやすくしています。
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・強力なEQ(イコライザ)補正
骨伝導デバイスには、可聴帯域に大きな共振ポイントがあります。
通常はこの帯域外を使うことは出来ませんが、DSPの強力なEQ補正をピンポイントで行なうことにより、遙かに広い周波数特性を実現しています。


■自社開発の量産専用機によるJapan Quality
弊社独自開発のearsopen(R)デバイスの量産専用機を導入した国内自社工場により、信頼のJapan Qualityを実現します。
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■カラーバリエーション
↓無線ネックバンドタイプ(色は黒のみになります)
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↓有線タイプ(色は黒・白よりお選びいただけます)
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■すべての「人」と「音」をもっと良い関係に
これまでイヤホンやヘッドホン、補聴器などによる「聞く」という体験 は、耳を塞ぐことで行われてきました。 earsopen(R)は今までのように鼓膜を使って音を聞くのではありませ ん。周りの人や環境とつながりながら聞く、全く新しい体験、もっとよい「人」と「音」の関係をお届けします。
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■私たちについて
BoCoは骨伝導技術を活用したコミュニケーション・デバイスメーカーです。
私たちのビジョンは“骨伝導技術の発展を促し、人類の幸福度向上に貢献すること”、そしてYour Happiness is Our Businessが私たちのビジネスモットーです。

経験豊かな起業家が集い、世界初、そして世界最高レベルの“人々に幸せを与えられる製品”を創造し続けます。
Made in Japanの“匠の精神”とMarketing in Globalの“ベンチャーの行動力”で、骨伝導領域のエクセレントカンパニーを目指します!

皆様、応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!


■代表取締役(CEO)謝 端明 Hataaki Sha
コニカ株式会社(現コニカミノルタ)の生産技術研究センターで4年弱勤務した後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)等の経営コンサルティング会社でSCMや生産改革のプロジェクトマネジャーを歴任。日本の製造業を中心とする企業の経営改革・変革支援業務に従事。主な著書は「中国で企業を育てる秘訣」(共著・東洋経済)等。中国江南大学電気工学部卒・早稲田大学経営システム工学科修了(工学修士)。


■FAQ
Q.水に濡れても大丈夫ですか?
A:突然の雨やスポーツ時の汗など、日常生活でご使用いただく際の水濡れにつきましては、問題ありません。ただし、水泳など水中でのご使用には対応しておりません。(生活防水機能は備えておりますが、完全防水ではあり


Q.リモコンはありますか?
A:あります。プレーヤー側の対応にもよりますが、音量の調整や曲送りなどが可能です。


Q:Bluetoothオーディオコーデックは何ですか?
A:SBCとなっております。


Q:有線タイプのケーブル長は?
A:約1mとなっております。


Q:有線タイプにマイクはありますか?
A:通話用マイクをケーブルに内蔵しております。


Q:周囲への音漏れはするのでしょうか?
A:弊社製品は他社の製品に比べて格段に音漏れを抑えています。近くであれば僅かに聞こえる程度です。


Q:イヤホンプラグのタイプは?
A:直径3.5mm 4極 ステレオミニジャック(ストレート型)です。


Q:接続ジャックは「OMTP」、「CTIA」どちらですか?
A:「CTIA」です


Q:バッテリーの持続時間を教えてください。
A:最大音量で使用した場合の連続再生可能時間は、約10時間です。


Q:ハンズフリーで利用をすることはできますか?
A:Bluetoothで接続しておくことで、ハンズフリーで電話通話や音楽鑑賞を行うことができます。


Q:充電方法を教えてください。
A:市販のACアダプター(HA-3は付属)と、earsopen(R)を付属のマイクロUSBケーブルで接続し充電を行います。USBケーブルの接続が可能なパソコンからでも、充電は可能です。 ネックバンドの後ろ側の充電用ジャックにケーブルを接続してください。なお、電池残量がない状態から完全に充電するには、約2.5時間が必要です。


Q:対応するプロファイルは何ですか?
A:A2DP, AVRCP, HFPに対応しております。


Q:NFCに対応していますか?
A:対応しておりません。


Q:Multi Pointに対応していますか?
A:対応しております。履歴は8台で、最大2台と同時接続が可能です。


Q:Multi pairingは対応していますか?
A:対応しておりません。


Q:超小型ヘッドホンアンプはearsopen(R)以外のイヤホンでも使用可能でしょうか
A:使用可能です。ステレオミニプラグを接続しご利用いただけます。


Q:補聴器のように購入後の聴こえに対する調整(メンテナンス)は必要ですか?
A:earsopen(R)は、最先端骨伝導デバイスを搭載している製品のため、ご購入後の聴こえに対する機器の調整(メンテナンス・手入れ)は、不要です。


■開発元
社名:BoCo株式会社
所在地:東京都
URL:https://boco.co.jp
※記載の商品内容につきましては、開発元情報によるものです。


【動画ショッピングサイト「DISCOVER(https://dis-cover.jp/)」について】
1)動画ショッピング
動画を使いプロダクトに特化した新しいショッピングサイトです。
これまでのショッピングサイトでは伝えきれなかったプロダクトの過程・ストーリー・こだわりの商品を伝えることができます。また、ライブ機能によりこれまでになかったB to Cのライブ販売を可能にし、オフラインのPOP-UPストアと提携。催事などの限定販売を全国に広めることが可能です。

2)ポストクラウドファンディング
ポストクラウドファンディングとは、クラウドファンディングでの資金調達が成功し、販売可能となった製品をより早く正確にユーザーへ届けることができ、配送遅延や製品の問題を極力避けることができるため、ユーザーが安心して購入することが可能です。
また、販売メーカーにとっては、これまでクラウドファンディング終了後の販売先は、Amazonや楽天などの大型プラットフォームなど選択肢が限定的でしたが、ポストクラウドファンディングは、クラウドファンディング終了から大量販売に移行するまでのミドルステージの販売を行うことが可能です。

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