音楽からモノ・コト・ヒトの意外な一面を垣間見る「MADE in MUSICA to Z」『Begin1月号』

株式会社世界文化社



2019年11月15日(金)『Begin1月号』

11月15日(金)発売の『Begin1月号』では、「MADE in MUSICA to Z」と題して、知られざる音楽生まれのモノ・ヒト・コトを紹介します。

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■音楽からモノ・コト・ヒトの意外な一面を垣間見る「MADE in MUSICA to Z」
音楽とは男の心から炎を打ち出すものでなければならない……。かのベートーヴェンがそう語る通り、昔から音楽には男のハート、もといブツ欲に火をつける何かが潜んでいるもの。Begin1月号では、知られざる音楽生まれのモノ・コト・ヒトをお届けします。


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■ジャズ界の巨匠 ビル・エヴァンスが掛けていた眼鏡が今季待望の復刻!!
モダンジャズを代表する米国のピアニスト、ビル・エヴァンスが1969年『You're Gonna Hear From Me』のレコードジャケットで着用したことで知られる眼鏡は、これまでにもいくつかのブランドが復刻を手掛けてきた名品。しかし、当時本人が使っていたのはアメリカンオプティカルのものゆえ、完璧な復刻とは言えませんでした。その点、今回リバイバルさせたビージェークラシックコレクションはアメリカンオプティカルの日本の総合代理店で、過去には生産に携わっていたほどの濃い~関係。そのため、出来栄えは本物そのもの! アーカイブを基にオールハンドメイド、しかも黄金期のセルロイドフレームまで完全再現されています。後のジャズ界にも影響を与えた名品の忠実復刻は、見逃せません。


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■斬新すぎて全然ウケなかったのに個性派歌姫で大ブレイク「インスタポンプフューリー」
リーボックのインスタポンプフューリーは、ポンプ膨張構造で靴紐がないその斬新さゆえ、1989年の発売当時は一部のマニアにしかウケなかったそう……(汗)。しかし、唯一無二の感性を持つアイスランドの歌姫、ビョークがこれをPVで着用、また雑誌「cut」の表紙で着用したことから、爆発的に大ヒット! ’90年代に突入し、ハイテクノロジースニーカーブームが到来するわけですが、当モデルの存在が流行に拍車をかけたのは間違いありません。そもそもメンズファッションシーンにここまで大きな影響を与えた女性シンガーって他にそういないかも……!?



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<目次・特集>
●吟味するアウター これからの10年選手の条件
●音楽からモノ・コト・ヒトの意外な一面を垣間見る 「MADE in MUSICA to Z」
●人気ブランド別アウターコーデ PERFECT SNAP
●服好き視点の腕時計語録

<発行概要>
『Begin 1月号』
■発行:世界文化社
■発売日:2019年11月15日(金)
■特別定価 :730円(税込)
■公式HP:https://www.e-begin.jp/

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