[Marantzファームウェア・アップデート]NR1710、NR1200がBluetooth(R)送信機能に対応

株式会社ディーアンドエムホールディングス



Bluetooth対応ヘッドホンなどでの同時再生が可能に

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マランツは本日、スリムデザインAVレシーバー「NR1710」、およびネットワークオーディオレシーバー「NR1200」を対象とした新ファームウェアの提供を開始いたしました。本ファームウェア・アップデートを適用することにより新たにBluetooth送信機能が使用可能になります。Bluetoothヘッドホンを使用すれば、夜間にテレビを観たり音楽を聴いたりする際に家族を起こしてしまう心配をすることなく、最適な音量でコンテンツを楽しむことができます。

またBluetooth送信機能ではBluetooth機器のみでの再生はもちろん、メインゾーンのスピーカーとBluetooth機器の両方で同時に音声を再生することもできます。

ご注意
※ アンプからはBluetoothヘッドホンの音量を調整できません。音量調整機能付きのBluetoothヘッドホンをご利用ください。
※ 入力ソースにBluetoothを使用している際にはBluetooth送信機能を使用できません。
※ ファームウェア・アップデート後、本機能はOFFの状態になっています。設定メニューの一般(General)の項目からBluetooth送信機能をONにしてお使いください。

Bluetooth送信機能対応製品
AVレシーバー: NR1710
ネットワークオーディオレシーバー: NR1200
※2019年12月5日現在

NR1710 製品情報
http://www.marantz.jp/jp/Products/Pages/ProductDetails.aspx?CatId=HomeTheatre&SubCatId=AVamplifer&ProductId=NR1710
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[画像3: https://prtimes.jp/i/3601/216/resize/d3601-216-269695-4.jpg ]


NR1200 製品情報
http://www.marantz.jp/jp/Products/Pages/ProductDetails.aspx?CatId=HiFi&SubCatId=Amplifier&ProductId=NR1200
[画像4: https://prtimes.jp/i/3601/216/resize/d3601-216-863996-1.jpg ]



マランツについて
“Marantz”は1953年にソウル・B・マランツ氏が、米国にてプレミアムオーディオ製品の開発・製造・販売をおこなうブランドとして設立。プリアンプmodel 7、パワーアンプmodel 9をはじめ市場から名機と賞賛される数々の製品を世に送り出してきました。1982年には世界初のCDプレーヤー、CD-63を発売。
創業60周年を迎えた今、マランツはホームエンターテイメント機器のプレミアムブランドとして世界中で認められています。技術は日々進化すると同時に複雑さを増していますが、鋭い感性を持った音楽愛好家達の期待をも超越するという創業以来のソウル・B・マランツの精神は、常にマランツ製品の中に反映されています。
詳細はhttp://www.marantz.jpをご覧下さい。

※プレスリリースに記載された情報は発表日現在のものです。
※仕様及び外観は改良のため、一部変更させていただくことがあります。
※掲載商品の写真の色は、印刷の関係で多少現物と異なることがあります。

※ Bluetooth(R)ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、株式会社ディーアンドエムホールディングスは、これら商標を使用する許可を受けています。

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