フランスが誇る、世界的ヴァイオリニストにして、偉大な教育者『フランスの至宝 ジェラール・プーレ ヴァイオリン・リサイタル』開催決定!カンフェティにてチケット発売中

ロングランプランニング株式会社



第516回日経ミューズサロン『フランスの至宝 ジェラール・プーレ ヴァイオリン・リサイタル』が2021年11月24日(水)に日経ホール(東京都千代田区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。

カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=61455&

公式ホームページ
https://stage.exhn.jp/

[画像: https://prtimes.jp/i/13972/487/resize/d13972-487-4454cb38a7a58d7ab81b-0.jpg ]


【プログラム】
第1部  ベートーヴェン/ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第9番「クロイツェル」 、≪クライスラー珠玉の名曲集≫ クライスラー/ ウィーン小行進曲 、アレグレット (ボッケリーニのスタイルによる) 、タンゴ (アルベニス=クライスラー)、ウィーン奇想曲 、 ロマンティックな子守唄 、道化役者
第2部  対談:ドビュッシーのヴァイオリン・ソナタ誕生秘話
ジェラール・プーレ、川島余里、志風敦雄(音楽プロデューサー)
ドビュッシー/ ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 、ラフマニノフ/パガニーニの主題による狂詩曲より第 18 番変奏曲、モシュコフスキー/ギター 作品 45-2



ジェラール・プーレ



フランスが誇る、世界的ヴァイオリニストにして、偉大な教育者。2019年5月にフランス最高位の芸術文化勲章コマンドゥールを受章。ジェラール・プーレは、指揮者とヴァイオリニストであったガストン・プーレの息子として天才少年期を送る。(父ガストンは、1917年ドビュッシーが「ヴァイオリン・ソナタ」を作曲家自身のピアノで初演した時のヴァイオリニスト)。18歳でパガニーニ国際コンクール優勝。世界中でソリストとして活躍。パリ管弦楽団、フランス国立管弦楽団をはじめ、世界の主要オーケストラと多数共演。82歳を超えた今も「現役」の演奏家として精力的にコンサート活動を行っており、世界各国の主要な国際コンクールにも審査員(長)として招聘されている。コンクールの優勝・上位入賞者を多数輩出し日本ヴァイオリン界のレヴェルアップにも大きく貢献。19年8月には「第1回ジェラール・プーレ・ヴァイオリンコンクール」(於:妙高)が開催された。パリ国立高等音楽院名誉教授。昭和音楽大学教授。 東京藝術大学招聘教授。




■ 出演者
ジェラール・プーレ(ヴァイオリン) / 川島 余里(ピアノ)

■スタッフ
主催: 日本経済新聞社 / 協賛: ファンケル




■ タイムテーブル
2021年11月24日(水)14:00開演/18:30開演

※開場は、開演の30分前です。
※上演時間:約2時間

■ チケット料金
全席指定(前売):5,000円(税込)

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