ベテラン人気声優たちの歌で、累計70万回再生に迫る! 話題の「どうぶつほんねマーチ」が、大人の夜ジャズVer.に!?

DIAA株式会社



人気声優 "神谷明" がオリジナルバージョン、同じく人気声優の "冨永みーな" に続く第3弾!!!

「サルっ!ゴリラ、チンパンジ~♪」・・・誰もが子供の頃何度も口ずさみ慣れ親しんできたこの替え歌のメロディー(原曲は『ボギー大佐』)が、動物たちからのメッセージソングとして完成した。人気声優・神谷明がオリジナルバージョン、同じく人気声優の冨永みーながカヴァーバージョンとして歌とセリフで参加し話題となり、Youtubeでの再生は累計70万回に迫っている。


『どうぶつほんねマーチ』は、日本テトラパックが制作したメッセージ動画で、軽快な歌と迫力ある動物たちの本音セリフのギャップが面白い。見続けていくと、動物たちがFSCラベルのついた紙パックに変身。適切な森林管理を行う林業者を支援し、世界の森林保全に貢献していくメッセージを伝えている。

■「どうぶつほんねマーチ」オリジナルバージョン(神谷明)
https://www.youtube.com/watch?v=1u0ftebUH4g&feature=youtu.be
■「どうぶつほんねマーチ」カヴァーバージョン(冨永みーな)
https://www.youtube.com/watch?v=9LinuQAqyZ4

■「どうぶつほんねジャズ」(BLU-SWING)


今回公開されたのはニュージャズバンドBLU-SWINGが担当した『どうぶつほんねジャズ』。動物たちが集まるライブ会場で、ステージ上には伸びやかに歌い上げるワニの歌姫・クールにサウンドをまとめるトラのピアニスト・リズムに乗って肩を揺らすコウモリのコーラス隊も心地良い。ライブが夜だけに、これらの動物は夜行性らしい。どうぶつほんねマーチとはガラッと雰囲気も変わり、ビールやジントニックを片手に夜の六本木、といった感じさえする。しかし、歌詞は「サルっ!ゴリラ、チンパンジ~♪」なのだ。このギャップは必見!


BLU-SWINGはサウンドクリエーター、ボーカリスト、プレイヤーを含む5人組ニュージャズバンドである。数多くのアーティストのプロデュースワークやコンピレーション作品への楽曲提供を行っている。2008年にコロムビアミュージックエンタテインメントよりアルバム「Revision」でメジャーデビュー。
このアルバムは各主要店においてクラブチャート1位、Jポップチャート3位を記録しさらなる知名度を獲得する。
2009年から2012年にかけ、国内外問わず企画盤やライブアルバム、プロデュースワーク等、複数の作品をリリース。日本を代表するドラムンベースアーティスト“MAKOTO”や、ロンドン・ロイヤル・オペラハウスのコンサートマスタ-“ヴァスコ・ヴァッシレフ”の日本公演時にバックバンドを務めるなど、ジャンルを超えた幅広い活動を行っている。
2013年11月20日発売の、BLU-SWING集大成となる豪華ゲストを迎えて制作された、オリジナル・サード・アルバム「TRANSIT」が大好評を得る!!
そしてTRANSIT3部作の第2弾となる、”ARRIVAL”がついにリリース。
CLUBJAZZ、CITY POP、HIP-HOPなどジャンルを超えた極上のサウンドがここに!!

田中裕梨 (Vo)
式年遷宮の今年、“伊勢神宮奉納演奏”で唄を担当し、数多くのクラブ系ミュージシャンにもフィーチャリングされている。

中村祐介 (Key)
アース・ウィンド・アンド・ファイヤーの新作で、名曲“Let's Groove”のリミックスを担当するなど、数多くのアーティストプロデュース、リミックスを担当。

蓮池真治 (Bass)
BENNIE K、西野カナ、Ms.OOJAのレコーディングや、加藤ミリヤ、熊木杏里、高橋直純等、数多くのアーティストのライブサポート、郷ひろみのMV出演など活躍中。

小島翔 (Gt)
LAVA、Gladston Galliza、高橋直純、小野大輔などのライブ、 レコーディングに参加する傍ら、BGM製作、ギター講師など 幅広く活動中。

宮本“ブータン”知聡 (Dr)
蜷川幸雄演出、窪塚洋介、中嶋朋子、伊藤蘭 ほか出演の舞台『血の婚礼』にて演奏指導を担当したほか、数多くのアーティストのレコーディング、ライブサポートを手掛ける。

■「どうぶつほんねマーチ」オフィシャル
http://www.honnemarch.com/

■BLU-SWINGオフィシャル
http://www.blu-swing.com/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ