ヴィジュアル系バンド「ザアザア」が6/29(水)にニューシングル「カクレンボッチ」をリリース！
株式会社ハピネット
2月発売のシングル「毒チョコ」がロングセラーを記録する中、早くもニューシングルをリリース!
[画像1: https://prtimes.jp/i/31422/941/resize/d31422-941-b3583acd151990db7af6-0.jpg ]
オリジナルアルバム「失敗作」のリリースに伴う全国ツアーが過去最大の動員数を記録し、2月発売のシングル「毒チョコ」がノンタイアップにもかかわらずバンド史上最大のセールスを記録するなど、今、ヴィジュアル系シーンで最もブレイクの期待がかかるバンド「ザアザア」がニューシングル「カクレンボッチ」を完成！
「カクレンボッチ」は愛する人の言葉を信じて追いかけ続ける切ない心情を「カクレンボ」に擬えながら、「モウイイカイ」「マダダヨ」と言葉遊びを交えつつザアザアならではの疾走感溢れるメロディに乗せた1曲となっており、カップリングとなる「アタマガオカシイ」「カゴメヤカゴメ」含め3曲全ての歌詞をカタカナにするなど、遊び心と挑戦的な姿勢が詰め込まれたバンドのネクスト・フェイズを感じさせる作品に仕上がっている。
なお、リード曲となる「カクレンボッチ」は日本テレビ系「バズリズム02」6月度エンディングテーマとなっている。
【バンド・プロフィール】
2014年、大阪にて結成されたＶ系ロック・バンド。中毒性のある楽曲と独自のコンセプト、圧倒的なステージパフォーマンスを売りにファンを増やし、2021年４月にはKT Zepp YOKOHAMAでのライブを成功。一躍、Ｖ系シーンで一番熱いバンドとして話題となり、「有吉反省会」「バズリズム02」（日本テレビ系）、「プレミアMelodiX!」(テレビ東京系)にも出演を果たす。今やその人気は国内だけにとどまらず、Spotifyの月間リスナー数は1.5万人に到達するなど、全世界的に「中毒者」（ファンの呼称）が増殖している。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31422/941/resize/d31422-941-3dd83bba0be49487c0df-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/31422/941/resize/d31422-941-edd3443379b0770a2d87-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/31422/941/resize/d31422-941-c13e42d99331b0421347-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/31422/941/resize/d31422-941-0beb98eb000ced4ee4e0-2.jpg ]
【商品内容】
[画像6: https://prtimes.jp/i/31422/941/resize/d31422-941-6377c5b1283c51ea5309-7.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/31422/941/resize/d31422-941-66e2802998911b957a02-5.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/31422/941/resize/d31422-941-145690515127b8a66ddf-6.jpg ]
●「カクレンボッチ」（Type-A）
品番：LHMH-1024 / ￥1,430(込)
CD：1.カクレンボッチ 2.アタマガオカシイ
●「カクレンボッチ」（Type-B）
品番：LHMH-1025 / ￥1,430(込)
CD：1.カクレンボッチ 2.カゴメヤカゴメ
●「カクレンボッチ」（DVD盤）
品番：LHBD-2014 / ￥1,870(込)
DVD：1.カクレンボッチ 2.アタマガオカシイ 3.カゴメヤカゴメ
※初回生産分封入特典：トレーディングカード
（複数種よりランダム1枚 / Type-A・B、DVD盤共通）
【LIVE INFO】
●零夜 生誕ワンマンツアー「零夜会ツアー2022」
・6/3(金)高知キャラバンサライ
・6/8(水)渋谷WWW X
●fiveStars10周年記念 SPECIAL LIVE「A LIVE」
・6/27(月) Spotify O-EAST
●カクレンボッチ発売記念ワンマン「ミンナデカクレンボッチ」
・8/13(日)池袋harevutai
【BAND INFO】
◆オフィシャルHP : https://xaa-xaa.com/
◆Twitter：@xaaxaa_official
◆Instagram：@xaaxaa_official_account
レーベル / littleHEARTS.Music
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ