元DNCEのメンバー、コールウィットルがヤーボーイコールとしてソロ活動開始！最新作のミュージックビデオには仲里依紗も友情出演！
株式会社ハレ
[画像1: https://prtimes.jp/i/101935/3/resize/d101935-3-af13d55633321b262c23-10.jpg ]
ロックバンドDNCEの元メンバーと知られるコール・ウィットルは、ソロアーティスト、ヤーボーイコールとして、活動を開始。新曲のミュージックビデオ「CLOUD IN THE SKY」には、女優の仲里依紗も友情出演している。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=zqbrImWIO80 ]
「CLOUD IN THE SKY」のミュージックビデオは、日本へのトリビュートです。日本の素晴らしい土地と文化を通して経験した、スピリチュアルでマジカルな冒険が元になっています。日本はどんな時でも、僕を受け入れてくれました。深いところで、ずっと昔から繋がっているように感じます。このミュージックビデオは、僕の日本に対するリスペクトと感謝を込めて作りました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/101935/3/resize/d101935-3-c3621c1bf2f189b80364-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/101935/3/resize/d101935-3-c4ab21995c1d702e1515-5.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/101935/3/resize/d101935-3-b503ea87ba877fe68d8f-6.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/101935/3/resize/d101935-3-28684c318ed99bc85d75-12.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/101935/3/resize/d101935-3-9fd6edea5719625cb629-11.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/101935/3/resize/d101935-3-de68c955fde5daf42d15-9.jpg ]
「CLOUD IN THE SKY」の曲が思いついたきっかけは、東京にいる時でした。当時の僕は、人生に対して悲観的で、何かより大きな目的を探していました。やがて自分の頭の中にある、自虐的な考えこそが、心の痛みになっていることに気がつき、真の自分自身は魂の中に存在していることに気がついたのです。
心は大きな空で、僕の頭は一つの雲のように見えました。雲だけが、日光を遮り、美しい日の邪魔をしているのです。
そして、メンタルヘルスに向けてのジャーニーが始まりました。世界をアートで救うのです。「CLOUD IN THE SKY」は、この日本でのマジカルな体験を元にした、心の闇に魂が打ち勝った、勝利の歌です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/101935/3/resize/d101935-3-8c6e336d34ddc7f3fbaa-8.jpg ]
最新作のビデオは国内外で活動するディレクター／カメラマンのHAYATO IKIが制作。日本各地で撮影し、多くのクリエイティブ系の人が参加。コスチュームはすべて手作りなど、ディティールも凝っている。
[画像9: https://prtimes.jp/i/101935/3/resize/d101935-3-a93a09119224bda36e72-2.jpg ]
YEAH BOiii COLE
ヤーボーイコールは、DNCE、Semi Precious Weaponsのメンバーとして、ベース、ギター、キーボードなど様々な楽器を担当。「ミュージック・ステーション」や「スッキリ」など、日本の人気テレビ番組に出演したことがあり、彼の最新アルバムは、Spotify日本版の「ニュー・ミュージック・フライデー」や「ローリング・ストーン・ジャパン」誌、「トキオン」などでもフューチャーされた。2022年秋に、再び来日し、ライブパフォーマンスやプロモーションを行う予定。
Twitter：https://twitter.com/yeahboiiicole
Instagram：https://www.instagram.com/yeahboiiicole/
Producer / Director of Photography: HAYATO IKI
Edited by YEAH BOiii COLE
Hair & MU artist: Koji Ichikawa
YBC Brain and Soul costumes: SiiGii
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ