日本を代表するジャズヴォーカリスト&フリューゲルホーンプレーヤー・TOKUが「家」をテーマに即興で楽曲制作を手掛けた音楽ドキュメンタリー、filmbum ORIGINAL作品として公開!

ベツダイ



「TOKU」が世界で活躍する音楽家たちと作り上げた「Music is Home」。即興で制作されたとは思えない完成度の高さと楽曲の心地よさは必見!

住宅ブランド「LIFE LABEL(ライフレーベル)」「Dolive(ドライブ)」(運営会社/ BETSUDAI Inc.TOKYO:東京都港区)が運営する映像メディア「filmbum(フィルムバム)」。同メディアが展開するショートフィルムプロジェクト「filmbum ORIGINAL」作品を、日本唯一のヴォーカリスト&フリューゲルホーンプレーヤー・TOKUがプロデュース。本作品では、国内外の数々の著名アーティストと活動する音楽家達と共に、「家」をテーマに楽曲を即興で制作するという、これまでにない作品が完成。音楽の新たな可能性と、楽しさを感じる作品「Music is Home」をぜひご覧ください。

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filmbum(フィルムバム)とは?


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filmbum
「家」を舞台にさまざまなクリエイターと HOME STORIESを探求する新しい映像メディア

<filmbum ORIGINAL>
filmbumのスペシャルコンテンツ、様々なジャンルで活躍するクリエイター達とコラボレーションしたショートフィルムプロジェクト「filmbum ORIGINAL」。「LIFE LABEL」「Dolive」の住宅を舞台にHOME STORIESをテーマにした、filmbumでしか観ることのできない、エンターテインメントな物語をお届けします。


日本唯一のヴォーカリスト&フリューゲルホーンプレーヤー・TOKUが手がける、音楽ドキュメンタリー

作品制作のきっかけは、LIFE LABEL&Doliveによるラジオ番組「What’s New Fun」。MCを務める林がTOKUのファンでもあり、熱烈オファーによりコラボレーションが実現したことから。2000年にデビューしたTOKUは、ヴォーカルとフリューゲルホーンの深く柔らかな音色を融合させた独自の音楽スタイルを確立し、一躍日本のジャズトップシーンの仲間入りを果たす。その活動も幅広く、作曲やプレーヤーなどさまざまな形で、平井堅や大黒摩季、シンディー・ローパーなどと共に国内外で音楽活動を行っており、ジャズの枠を超えた幅広い音楽性から、「本籍Jazz、住所不定」のアーティストとも称される。

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そんなTOKUを迎え完成したfilmbum ORIGINAL作品「Music is Home」。「家を舞台に」というfilmbumのコンセプトに加え、JAZZという古くからの歴史を持つ音楽であることから生まれた発想から「歴史の継承」というテーマを盛り込みたいというTOKUの思いを形にした企画がスタート。そしてさまざまなバックボーンを持つメンバーが集まり、音楽のジャンルを超えた楽曲が完成しました。

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この作品の見どころはミュージックビデオではなく、「音楽家たちが一つの楽曲を作り上げるまで」を映したドキュメンタリー作品ということ。事前練習などは一切なく、出演者は撮影時に初めて顔を合わせ、撮影日のたった1日で、即興で楽曲を作っていくさまを作品にしました。

「Music is Home」。この曲名には「目まぐるしく変わっていく今の時代に、勇気や希望を与えるものを作りたい」という彼らの思いが込められており、ほっとできる、帰る場所としての「家」が表現された、心地よい楽曲となっています。


「家に集まって皆で音楽を作るという環境も相まって、非常に楽しんで音楽を作ることができた」と語ってくださいました。

<コメント>
ミュージシャンが音に対して、どう反応し形にしていくのか? 17分に凝縮された音楽短編映像。僕はこんな作品を今まで観た事ありません。 演奏は1発録り。業界用語でいう、パンチインやダビングなどは一切なし。 僕らが感じた空気感を共有して頂けたら幸いです。


プロフィール


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TOKU
Flugelhorn and vocal

日本唯一のヴォーカリスト&フリューゲルホーンプレーヤー。
2000 年にアルバム”Everything She Said” でソニー・ミュージックよりデビュー。 当時から注目を集め、その年の8月には早くもブルーノート東京に出演。一躍日本のジャズトップシーンの仲間入りを果たし、ジャズの枠を超えた幅広い音楽性から平井堅、今井美樹、大黒摩季などのアルバムに作曲家、プレイヤーとしても参加。
2008 年発売のアルバム「Love Again」では初のDust Song としてEXILEのATUSHI を迎え収録。 また2011年3月の東日本大震災直後に行われたシンディー・ローパーの国内ツアー にも参加した。まさに本籍Jazz、住所不定のTOKU ならではの活躍を続けている。 近年では欧州、米国、アジア各国と様々な国の音楽やアーティストの共演も行い、 ライブやイベントに出演している。2020 年にフランスでレコーディングを敢行したアルバム「TOKU in Paris」をフランス、日本の2 ヶ国で発売し、国内外と活動の場を広げている。

公式サイト:https://www.tokujazz.com/
Twitter:https://twitter.com/tokujazz?t=YXdM8f__0wxhUXvph1hopA&s=09

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田中義人
Guitarist, Soundproducer 、東京カリ~番長ギター主任

1973生まれ、1997年札幌より上京。1999年Monday Michiruのバンドに参加。2000年に大沢伸一のソロプロジェクトMondo Grossoに参加し、傑作アルバム「MG4」の「LIFE feat. bird」「MG4BB feat. TANIA MARIA」などを共作。アメリカ、ヨーロッパなど25ヶ国でリリース。サウンドプロデューサーとして大黒摩季、中島美嘉、森山直太朗、スガシカオなどと活動。また、ギタリストとしては、アイナジエンド、ケツメイシ、秦基博、宇多田ヒカルら数多くのアーティストの演奏に参加。特にケツメイシの『夏の思い出』をはじめ様々な楽曲での演奏は高く評価されている。2005年の森山良子US Tourではサックス奏者の故Michael Breckerと共演した。アーティスト活動としては2013.2月に初のリーダーアルバム「THE 12-YEAR EXPERIMENT」、2018.8月4日には4曲入りのEP「Smells Like 44 Spirit」をリリースし、Spotifyバイラルチャートでは1位を獲得。ミュージシャンのソロ作品としては異例の数字を記録した。
無類のスパイス、カレー好き。フードカルチャー誌『RiCE』への執筆活動や、二子玉蔦屋家電でのカレースターの水野仁輔氏との対談など、スパイス活動も多岐に渡る。

Instagram:https://www.instagram.com/yoshito_tanaka_t12yexperiment/
Instagram カレーアカウントSpiceDub:https://www.instagram.com/spicedub/
Twitter:https://twitter.com/t12yexperiment

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Chloe Kibble(クロエ キブル)
Vocalist

父親がグラミー賞を何度も受賞している「Take 6」のメンバーであり、その影響で幼少期から多くのゴスペルやジャズを聴いて育った。日本に移住する前は、ニューヨークで毎週行われていたR&B/Hip Hop/Soul系ジャムセッションにおいて、「Honey Trap」というハウスバンドで出演。日本では、ソロプロジェクトのほか、「MIYAVI」「高岡早紀」「SEKAI NO OWARI」などのバックコーラスやTVCMのボーカル、「パジャマで海なんか行かない」というバンドなどでプロ活動をしている。2023年には、初のオリジナル曲のEPをリリース予定。

公式サイト: https://linktr.ee/theartof_chlo

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沼澤 尚
Drums

1983年大学卒業と同時にLAの音楽学校P.I.T.に留学。JOE PORCARO、 PALPH HUMPHREYらに師事し、卒業時に同校講師に迎えられる。2000年までLAに在住し、CHAKA KHAN、BOBBY WOMACK、AL.McKAY&L.A.ALL STARS、NED DOHENY,SHIELA E.などのツアー参加をはじめ、数々のアーティストと共演しながら13CATSとして活動。2000年に帰国後は数えきれないアーティストのレコーディングやライブに参加しながらシアターブルック、blues.the-butcher-590213、,OKI DUB AINU BAND、NOTHING BUT THE FUNK、Koji Nakamura、河村隆一、The Timeless Nation-小沼ようすけ+Kai Petite+沼澤尚、加山雄三、臼井ミトン、大貫妙子、スガシカオ&The Family Sugarなど様々なシーンで活躍するドラマー。

公式サイト : http://takashinumazawa.com/
Facebook : https://m.facebook.com/TakashiNumazawaOfficial
Twitter : https://twitter.com/apurkeneg?s=09
Instagram : https://instagram.com/takashinumazawa.official?utm_medium=copy_link
Youtube : https://youtube.com/c/TAKASHINUMAZAWAOfficialCH

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森 俊之
Key

大阪府出身。ピアニスト, キーボーディスト、 作編曲家。井上陽水、スガシカオ、小沢健二、Mr.Children、椎名林檎、宇多田ヒカル(敬称略) 等、あらゆるアーティストの音楽制作及びライブにおいて、ピアニスト、キーボーディスト、アレンジャー、コンポーザー、サウンド・プロデューサーとして携わる。またNothing But The Funk、The Sun Paulo、C.C.King等のバンド及びユニットに参加。その活動は多岐にわたる。石井岳龍監督による映画「蜜のあわれ」「パンク侍斬られて候」の音楽を担当。ジャンルやスタイルを飛び越えた独自の音楽性、トラック・メイキングから管弦楽のスコア・ライティングまで、その振り幅の広さと個性的なサウンド・キャラクターには定評がある。

公式サイト: http://www.azuritelab.com/
Twitter:https://mobile.twitter.com/Toshiyuki_Mori?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
Facebook:https://www.facebook.com/toshiyuki.mori.545


ストーリー

『Music is Home』


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ExrtxpLrF_o ]



とある一軒家に集まってきたのは、
JAZZ、R&B、POP…と、関わってきた音楽も背景もさまざまな音楽家たち。
1日限りのセッションで
「家」を想いながら、楽曲をゼロから生み出していく。


[画像11: https://prtimes.jp/i/15251/77/resize/d15251-77-d4073fd0e8362fe68b9b-8.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/15251/77/resize/d15251-77-95b201f016024c401f5c-15.jpg ]

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[画像14: https://prtimes.jp/i/15251/77/resize/d15251-77-f6d3efe67c41b59e732a-17.jpg ]

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<キャスト>
VOCAL/FLUGEL HORN:TOKU
GUITAR: YOSHITO TANAKA
VOCAL:CHLOE KIBBLE
DRUMS:TAKASHI NUMAZAWA
KEYBOARD:TOSHIYUKI MORI

<スタッフ>
EXECUTIVE PRODUCER:TEPPEI HAYASHI(LIFE LABEL・Dolive)
LINE PRODUCER:HIROKAZU HORI
DIRECTOR:TOPPER CORK
DIRECTOR OF PHOTOGRAPHY:MICHIO ENDO
CAMERA ASSISTANT:TOSHIYA YAMAGISHI
EDITOR:UCHAKA
RECORDING ENGINEER:TSUTOMU OKADA
STAFF MANAGEMENT:CHIE OSHIMA
AUDIO EQUIPMENT MANAGER:TEPPEI YAMAMOTO
DURM EQUIPMENT MANAGER:YUZURU KIBISHI
CAMERA EQUIPMENT MANAGER:HIROAKI ODA
SPECIAL THANKS:NEXT Inc. AWABEES PICNIC

『Music is Home』作品紹介ページ
https://filmbum.jp/original/music_is_home/


filmbum概要【プロジェクトサイト】

https://filmbum.jp/

【公式SNS】
TikTok @filmbum_official
Instagram @filmbum_official
Twitter @ filmbum_media


本件に関するプレスリリース

■住宅ブランドがクリエイターと作る動画プロジェクトとは?ユーザー参加型エンタメメディア「filmbum」をリリース!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000015251.html


ブランド情報

【LIFE LABEL(ライフレーベル)】について
LIFE LABELは、“Hello,new fun.” をブランドタグラインとして、2017年からスタートした住宅ブランドです。 2022年2月より、HOUSE IS ENTERTAINMENT(家を、暮らしをもっとエンターテインメントに。)をスローガンに掲げ、エンターテインメントやカルチャー情報を”住宅”というフィルターを通して発信しています。また、様々なブランドとコラボレーションし規格住宅デザインを開発。FC事業として、全国160社以上のLIFE LABEL取扱店にてブランドを展開しています。
URL:https://lifelabel.jp/

【Dolive(ドライブ)】について
【シミュレーション発想で家づくり】を提案する住宅ブランド。家づくりをもっとカジュアルにシミュレーションして楽しむための情報を発信する住宅エンターテインメントメディア『Dolive(ドライブ)』を軸に、メディアから生まれたアイデアの住宅デザインを提案。FC事業として、全国170社以上のDolive取扱店にてブランドを展開しています。
URL:https://dolive.media/

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【BETSUDAI Inc.TOKYO 】について
私たちは、全国展開している住宅ブランド「LIFE LABEL」「Dolive」のフランチャイズ運営を行なっています。
住宅業界にまだない新しい視点とアイディアで、住サービスの価値創造を行うチームとして、常に業界のフラグシップでありたいと考えます。家づくりが決まり切った息苦しいものではなく、「好みのスタイル」「生活にあった間取り」「そこでの過ごし方」をお客様自身が想像し、楽しみながらセレクトしていく家づくりをしてほしい。

「暮らしはもっと楽しめる」

私たちは、住宅の提案のみではなく、
そこで今後始まるそれぞれのストーリーづくりを応援します。
URL:https://ldp.media/

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