「みなとみらいピアノフェスティバル」開催当日の模様を、アプリ「NeoMe」内にて12/10(土)に配信!

ぴあ株式会社



出演は、三浦舞夏/山縣美季/入川舜/角口圭都/安並貴史/角野未来/高松亜衣/黒岩航紀/齊藤一也!豪華出演者による、夢のセッションをお楽しみください♪

ぴあ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢内廣)が運営するバーチャルライブアプリ「NeoMe」では、11/6(日)にみなとみらいクイーンズスクエア横浜1階 クイーンズサークルにて行われた「みなとみらいピアノフェスティバル」について、当日の模様を12/10(土)に配信いたします。

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<「みなとみらいピアノフェスティバル」とは>
みなとみらいピアノフェスティバルは、「みなとみらいを、本格的な音楽がもっと自由に楽しめる場所にする」がコンセプトとした、オープンな場所でのクラシック音楽を中心としたピアノコンサートです。
開放された空間での音楽を、くつろいでお楽しみください。

豪華な演奏者が集う、ピアノを中心とする珠玉のコンサートをメタバース空間でお楽しみ下さい。

<イベント概要>
「みなとみらいピアノフェスティバル」の当日の模様をNeoMe内で配信!
複数視点からの撮影映像により、開催当日に参加された方でもお楽しみいただけます。

■ 出演者・配信スケジュール
配信開始日時:12/10(土)16:00~
【1部】 三浦舞夏(ピアノ)/山縣美季(ピアノ):16:00~
【2部】 入川舜(ピアノ)/角口圭都(サクソフォン):17:00~
【3部】 安並貴史(ピアノ):17:10~
【4部】 角野未来(ピアノ)/高松亜衣(ヴァイオリン):17:50~
【5部】 黒岩航紀(ピアノ)/齊藤一也(ピアノ):18:30~

※イベント終了後より、NeoMeバーチャル空間の広場中央メインモニターにて、本映像を常時配信します。
上記開催期間以降もアーティストのパフォーマンスをお楽しみください。
※バーチャルイベントでの配信曲目は変更の予定がございます、予めご了承ください。

■配信場所
NeoMeフィールドステージ

■参加料(視聴料)
無料
※アプリ内でのデジタルアイテム等の購入は一部有料販売あり

▶アプリ「NeoMe(ネオミー)」
ダウンロード無料!
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/neome/id1597051065
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.pia.virtualpia



出演者プロフィール

【三浦舞夏(ピアノ)】

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3歳よりピアノを始める。
第15回ショパン国際コンクール in ASIA 高校生部門アジア大会金賞。第9回安川加寿子記念コンクール入選。第3回、第7回、第9回ミュージック・アカデミー in みやざき優秀賞受賞。宮崎国際音楽祭、ARKクラシックス、ヤマハ銀座サロンコンサート等多数のソロリサイタルや室内楽コンサートに出演。
2018年、ポルトガルにてマリア・ジョアン・ピリス氏のワークショップに参加。
2019年桐朋学園大学音楽学部卒業。これまでにピアノを徳永まさみ、三上桂子、練木繁夫、本村久子の各氏に師事。
ピアノソロと同時に室内楽やアンサンブルピアニストとしても様々な演奏家と共演し、幅広く活動している。

【山縣美季(ピアノ)】

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2002年鎌倉市生まれ。
第89回日本音楽コンクールピアノ部門第1位及び野村賞、 井口賞、河合賞、三宅賞、アルゲリッチ芸術振興財団賞受賞。第44回ピティナ・ピアノコンペティション特級ファイナル入選。 第35回かながわ音楽コンクールでユースピアノ部門とピアノ部門の両部門でコンクール史上初の同年二冠を果たす。
これまでに、岩村力、上野正博、三ツ橋敬子、渡邊一正の各氏の指揮で、シレジアフィルハーモニー管弦楽団、プリマヴィスタ弦楽四重奏団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団と共演。
NHK Eテレ「クラシック音楽館」、NHK FM「リサイタル・パッシオ」に出演。 東誠三、日比谷友妃子の両氏に師事。 現在東京藝術大学宗次徳二特待奨学生として、東京藝術大学3年に在学中。学内にて藝大クラヴィーア賞受賞。2022年シャネル・ピグマリオン・デイズ参加アーティスト。2022年度 ロームミュージックファンデーション奨学生。

【入川舜(ピアノ)】

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静岡市出身。東京芸術大学音楽学部ピアノ科卒業、同大学院研究科修了。文化庁海外派遣研修員としてパリ市立地方音楽院とパリ国立高等音楽院でピアノ伴奏を学ぶ。
「静岡の名手たち」オーディションに合格。神戸新聞松方ホール音楽賞、青山バロックザール賞を受賞。CDは「日本のピアノ・ソナタ選」、「ゴルトベルク変奏曲」などがある。
2011年以後、ドビュッシーのエチュード全曲、ジェフスキ「不屈の民変奏曲」など意欲的なプログラムでリサイタルを行っている。
現在、東京芸術大学非常勤講師。 オペラシアターこんにゃく座のピアニストを務める。
「バッハを辿る」演奏会シリーズを渋谷の美竹清花さろんで継続的に行っている。
ホームページ:https://www.shunirikawa.work

【角口圭都(サクソフォン)】

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クラシックサクソフォン奏者。ケイト・ミュージック代表。
美しい音色と洗練された表現、卓越した技術から生み出されるエモーショナルな音楽は多くのファンを魅了している。公演企画・サクソフォンレッスンも行なう。
富山県出身。東京芸術大学、同大学大学院音楽研究科を卒業。第28回日本管打楽器コンクール第3位。第9回北陸新人登竜門コンサート優秀賞受賞。第9回ルーマニア音楽コンクール第1位。2021-22年金沢市民芸術村レジデンスアーティスト。
ソロアルバム「Chau Paris」「Romance」発売中。インターネットラジオOTTAVAプレゼンター。専門誌THESAXにて連載中。Youtube「角口圭都サックスチャンネル」とnote更新中!
Youtube「角口圭都サックスチャンネル」:https://www.youtube.com/channel/UCVsq0zWr5lsIPbOGQ2GYCAQ
note:https://note.com/keitokadoguchi/

【安並貴史(ピアノ)】

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東京音楽大学大学院にて博士号(音楽)を取得。第14回シューベルト国際コンクール優勝ほか、日本演奏家コンクール、野島稔・よこすかピアノコンクール優勝、浜松国際ピアノコンクール第6位受賞等国内外で多数入賞。シューベルト国際音楽祭など世界各地の音楽祭でリサイタルを行う。
ピアノを石井克典氏に師事。演奏活動のほか、ピアノ講師や学校訪問、レクチャーコンサート等で後進の育成にもあたっている。E.v.ドホナーニを研究し、多数の初演を含め演奏を通して普及する活動も行う。
日本人初となる、ドホナーニのピアノ作品を収録したデビューCD「ドホナーニ 4つの狂詩曲」をリリース。2023年にはドイツのGWK Recordsにてセカンドアルバムを収録予定。日本ショパン協会正会員。
YouTubeチャンネル「Takashi YASUNAMI」:https://www.youtube.com/@takashiyasunami

【角野未来(ピアノ)】


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(C)︎Ayane Shindo

1998年生まれ。3歳よりピアノを始める。
ピティナピアノコンペティションE級までの各級の全国決勝大会にて金、銀、ベスト賞を受賞。
NY カーネギーホールでの演奏会「The Passion of Music」に出演。
第17回ちば音楽コンクール 全部門最優秀賞。
第17回ショパンコンクールinAsia コンチェルト部門 全国大会及びアジア大会 金賞 併せてコンチェルト賞受賞。
第19回ショパンコンクールinAsia プロフェッショナル部門 アジア大会銅賞。
2020年度 青山音楽財団奨学生。
大学卒業に際して、アカンサス音楽賞、同声会賞、藝大クラヴィーア賞を受賞。また、藝大フィルハーモニア管弦楽団、千葉交響楽団、千葉県少年少女オーケストラと共演。これまでに金子勝子氏、有森博、吉田友昭の各氏に師事。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学を経て東京藝術大学院音楽研究科2年在学中。

【高松亜衣(ヴァイオリン)】

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1998年生まれ。3歳よりヴァイオリンを始める。
ブルクハルト国際音楽コンクール第1位、全日本学生音楽コンクール名古屋大会第1位、全国大会第3位、練馬区新人演奏会オーディションにて優秀賞受賞、東京国際芸術協会新人演奏会オーディションにて優秀新人賞受賞(最高賞)等その他にも数々のコンクール、オーディションで入賞。東京フィルハーモニー交響楽団と共演。
高校在学時から現在までソロリサイタルや全国ツアーを積極的に行う。
これまでに3枚のCDをリリース。ライブ配信や動画配信等、オンラインでの活動にも精力的に取り組んでいる。
これまでに長谷川敏子、豊田耕兒、林茂子、清水高師、野口千代光の各氏に師事。
名古屋市立菊里高校音楽科、東京藝術大学器楽科を卒業。

【黒岩航紀(ピアノ)】

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東京藝術大学音楽学部ピアノ科を首席で卒業。同大学大学院修士課程、及びリスト音楽院修了。
第84回日本音楽コンクールピアノ部門第1位。第11回東京音楽コンクールピアノ部門第1位および聴衆賞。KIPA国際ピアノコンクール2019第1位。青山音楽賞新人賞、宇都宮エスペール賞受賞。2017年ロシア・サンクトペテルブルクより招聘されての演奏が高く評価される。2019年東京オペラシティリサイタルシリーズ「B→C」出演。
これまでに東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、ロイヤルフィルハーモニックオーケストラ、ローマトレオーケストラ等と共演。1st CD「sailing day」に続く2nd CD「展覧会の絵」はレコード芸術特選盤に選定される。
(公社)日本演奏連盟会員。東京藝術大学、甲斐清和高校音楽科非常勤講師。CJM神宮の杜音楽院講師。

【齊藤一也(ピアノ)】

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(C)Takumi Jun

山梨県生まれ。東京藝大附属高、同大学卒業後、パリ国立高等音楽院、ベルリン芸術大学を最優秀で卒業。
2021年に1stアルバム「une journée」をリリースし、自作曲の《ショパンの「小犬のワルツ」による即興曲-ネコ好きのための-》がミューズプレスより出版される。
東京音楽コンクール最高位、日本音楽コンクール第2位及び三宅賞・岩谷賞。カンピジョス、第7回マッサローザ国際ピアノコンクール優勝。ロン・ティボー国際、サンタンデール国際コンクールファイナリスト。シュナーベルコンクール最高位及びスタインウェイ賞。
これまで東京フィル,新日本フィル,東京交響楽団,藝大フィル,フランス国立管,スペイン放送響,ミュンヘン室内管など国内外のオーケストラと共演。秦はるひ、ミシェル・ダルベルト、ビョルン・レーマンの各氏に師事。

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NeoMe(ネオミー)は、ユーザーがアバターとなってバーチャル空間に入り、XR技術を使ってパフォーマーの世界観を演出するバーチャルライブを中心に、ユーザー同士のリアルタイムな交流やアバターのコーディネートを楽しむことができるスマートフォンアプリです。バーチャルならではの様々なイベントやライブを展開し、パフォーマーとユーザーの新たなコミュニティを広げていきます。

対応機種:iPhone / Android
提供場所:App Store / Google Play
価 格:無料(アプリ内課金あり)
公式サイト:https://neo-me.jp
公式Twitter:https://twitter.com/NeoMe_official
開発・運営:ぴあ株式会社

▼「みなとみらいピアノフェスティバル」NeoMe配信に関する問い合わせ先
メール:neome-support@pia.co.jp
※対応時間 10:00-18:00 土・日・祝日、及び当社休業日を除く

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