AIR DRIVE、“うたぢから”でメジャーの土俵に立つ!

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ギターロック・パンク・ミクスチャー系の“ドカドカうるさいロックンロールバンド(C) 忌野清志郎”ばかりで、心を刺す音楽はどこにあるんだ、などとお嘆きのロックファンに注目してほしいバンドが登場した。その名もAIR DRIVE。現在のロックシーンに一石を投じるべく“うたを聴かせる”ことを前面に打ち出したバンドだ。アコースティックを柱とした曲作り、コトバの流れや押韻にも細かく気を配りメッセージを隠し持った歌詞も完成度が高い。なんといってもキャッチーなメロディと、それを歌い上げる谷翔平のヴォーカルの説得力はたいしたもの。ミスチルに似たスタイルといえばわかりやすいだろうか。

そのAIR DRIVEが6月23日にリリースするダブルA面シングル「彼岸花/なないろ」の両曲のフル試聴が公式サイトで始まっている。2曲を試聴して簡単なアンケートに答えると、抽選で50名にCDギフト券とAIR DRIVEステッカーがセットでプレゼントされるということだ。彼らの“うたぢから”をじっくり聴いてみてほしい。

試聴はコチラから
http://www.toysfactory.co.jp/airdrive_info/index.html
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