イアン・ブラウンが、ストーン・ローゼズ時代の元バンド・メイト、ジョン・スクワイアから「音痴」呼ばわりされたことに強烈な反撃を交わした。ブラウンは、英国で最高のバンドだったローゼズを解散したのはスクワイアだと非難。スクワイアはブラウンの成功に嫉妬しているだけだと語った。

スクワイアは最近、ブラウンのことを「音痴」「被害妄想」などと批判。ブラウンは、BBCのデジタル・ラジオ局6ミュージックでこう反撃した。「俺にしてみれば、当時、英国で最高のバンドだったローゼズを解散したのがあいつだ。その後、奴が何をした? 何にもしてない。自慢できることなんて何にもしてない。だから俺が上手くいってるのが癪にさわってるんだ。俺がツアーを発表すれば、1日でチケットが売り切れる。きっと、死ぬほどくやしいんだ」

友人でもあったスクワイアへの批判は、これだけでは済まない。「あいつは、その世代では最高のギタリストだったって言われてるだろ。俺もそう思うね。“だった”。最近の音楽聴いたけど、奴のギター、 どうなっちまったんだ。奴が成功してたのは、俺が横にいたときだけだよ。別れてからは何にもない」

イアン・ブラウンは3月からUKツアーを再開。この夏はフェスティヴァルに忙しくなるだろうと話している。すでにアイルランドのオキシジェン・フェスティヴァルへの出演が決定している彼は、スコットランドのティ・イン・ザ・パークでパフォーマンスすることも明かした。

Ako Suzuki, London