モーターヘッドのレミー、ドラッグ反対運動に参加

ポスト
モーターヘッドのレミーが11月2日(水)、ウェールズで開かれる保守党の集会に出席。ドラッグ反対を訴える。チャンネル4で放送されたドキュメンタリー番組で「ヘロインは大嫌い」と発言したレミーを見た保守党のメンバーが、特別に彼にスピーチを依頼したという。

レミーはドキュメンタリー『Live Fast Die Old』でドラッグについてこのように発言していた。「“俺の世代”はヘロインで多くの命を失った。俺はヘロインだけは大嫌いだ」ウィリアム・グラハム保守党員はこうBBCに話している。「正直言って、若い人には彼の話のほうが効果がある。レミーは、これまでいろんな面で普通とは違う経験をしてきた。その彼がドラッグは“アーティストとしての才能をめちゃくちゃにするだけでなく、人生をもめちゃくちゃにする”と話しているんだから、説得力がある」

モーターヘッドは現在、バンド結成30周年を記念してUKツアー中。レミーは11月3日に行なわれるカーディフ公演を前に、この集会へ出席するという。グラハム党員は「レミーはこの役割を真剣に考えてくれている」と話している。

Ako Suzuki, London
この記事をポスト

この記事の関連情報