ジェームス・ブラウン、未亡人と息子に相続権無し?

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昨年12月25日に亡くなったジェームス・ブラウンの遺書が、未亡人との結婚及び息子の誕生前に書かれていたものであったと、AP通信が報じている。

ジェームス・ブラウンは'01年12月にトミー・レイ・ブラウン夫人と結婚し、その約半年前である同年6月に息子が誕生していた。しかし、ジェームス・ブラウンの遺言執行者である弁護士が明らかにしたところによると、ジェームス・ブラウンの遺言は'00年8月1日に署名されたもので、トミー・レイ・ブラウン夫人と現5歳になる息子は相続の対象にはならないと主張している。そして、遺言書の中で、ジェームス・ブラウンは自らの遺産を6人の子供たちで分けるよう指示しているという。

また、同弁護士によると、トミー・レイ・ブラウン夫人はジェームス・ブラウンとの結婚の宣言をした際に、別の男性と結婚中であった。後にこの男性との結婚を無効にしたものの、夫人がジェームス・ブラウンの未亡人ではないと主張。しかし、夫人はジェームス・ブラウンとの結婚は法的に認められていると反論している。

K.Omae, LA
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