藤田恵美、家族との想い出がつまった邦楽カバー集を良い音で

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“良い音”をテーマに作り上げたアルバム『camomile Best Audio』がオーディオ界に激震を与え、「とくダネ!」小倉キャスターが「あまりにも音が良いので、寝ずに聞きまくった」とコメントしたという藤田恵美の作品だが、続く期待の新作がついに発売となった。

今作『ココロの食卓~おかえり愛しきうた詩たち~』は日本語カバーアルバムで、前作同様SACDのマルチトラックとして最高の音質で作られた。家族との“絆”や“思いやり”をテーマに、家族が集まってそれぞれが持つ曲の想い出やその曲が流行っていた時代のことなどを語り合えるような、家族の尊さや人と人の間にある温もりを感じあえるような曲を集めたのだという。

幼少時代に父から教えてもらった「ゴンドラの唄」「胸の振り子」「蘇州夜曲」、藤田恵美が好きで唄っていた「乙女のワルツ」「アザミ嬢のララバイ」、母親が亡くなる前に、一度だけ頼まれて一緒にレコードを買いに行った「酒と泪と男と女」、藤田恵美の声を存分に生かした曲をスタッフからのリクエストで唄った「白いページの中に」「はじまりはいつも朝」、セルフカバーとしての「ひだまりの詩」…など、多くの人にとって数々の思い出が蘇えってくるような曲が、シンプルかつ深みのあるアレンジと演奏で収録された作品となった。

もちろんこだわっている音質は、前作以上にリアルな立体感が再現されたとのこと。オーディオ業界でもまたまた話題騒然のアルバムになることだろう。

<藤田恵美 ASIAN TOUR 2008>
2008年11月5日(水) 香港Queen Elizabeth Studium
2008年11月12日(水) 東京・キリスト品川教会
2008年11月14日(金) 名古屋ダイアモンドホール
2008年12月13日(土) シンガポール Esplanede Concert Hall
◆藤田恵美オフィシャルサイト
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