JASMINE、理性をかなぐり捨ててアクセル全開の3rdシングル「THIS IS NOT A GAME」大特集

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JASMINE 3rd「THIS IS NOT A GAME」2010.3.3リリース

理性をかなぐり捨ててアクセル全開 JASMINEの突進性が前面出まくり 切実な想いが強く伝わる全力の一曲

──そして、カップリングの「MY LIFE,MY LOVE,MY ALL」はゴスペルですが、これはJASMINEの原点なのかな?と。

JASMINE: この曲が、ってことはないんですけど、ゴスペルは私の原点の1つではありますね。13歳の時に横田基地のお祭りで初めて本物のゴスペルに触れて、すげー!と思って。自分もやってみたいと思って(聖歌隊に)入って。気づいたら超夢中になってて。

──アメリカにも遠征に行ったんだよね?

JASMINE: はい。教会で歌ったんで、言うほどそんな大それたステージじゃないんですけど。あっちの人達と一緒に歌って、言葉は通じなくても、最後は“もう離れたくない!”みたいな。そっからどんどんどんどんハマってって、抜けられなくなっちゃいました。

──じゃあその時がJASMINEの誕生?

JASMINE: そうですね。それまではあすみだけだったんですけど、ゴスペルでJASMINEを引き出してもらいましたね。

──この「MY LIFE,MY LOVE,MY ALL」は、バックでアコギがかすかに鳴ってるものの、ほとんどアカペラに近い状態で。だからこそ歌そのものが伝わってきて、JASMINEの歌唱力、歌のうまさに改めて感服しました。

JASMINE: ありがとうございます! でもゴスペルは“こんだけ愛してるんだ!”っていうところなんですよね。神様をこんなに愛してるんだっていう。だから音楽じゃなくて……。

──ゴスペルは“想い”そのもの?

JASMINE: そう。自分のここ(胸)から出てくるものなので、それが伝わればいいなと思うし、自分の作る音楽でも、ここから出てくるもの、心から出てくるものは忘れないでいたいなって思います。

──それにしてもJASMINEの作品はいつも振り幅が大きいけど、今回も両極が詰まった1枚になりましたね。

JASMINE: そうですね。振り幅! そこも要注意です(笑)。で今回はアクセル全開とリアルラブになって……。

──初詣の「上へ上へ」じゃないけど、この作品でまた一歩上に上れた?

JASMINE: そうですね。でももっと上……太陽を目指して。なんか、あんまり近づきすぎても暑そうですけど(笑)。

取材・文●赤木まみ

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