テイキング・ドーン、5週にわたって新曲公開
80年代LAメタル・サウンドにあるキャッチーかつ危険なロック・スタイルと現代のメタル・サウンドとをブレンドし、往年のクラシック・ロック・ファンからモダンでエッジの効いたヘヴィ・サウンドを好むヤング・ジェネレーションまで、ひとっとびにハードサウンド・ファンをうならせるテイキング・ドーン。
彼らのデビューアルバム『Time To Burn』は4月21日発売となるが、先に紹介したアルバムのオープニングを飾る「Time To Burn」に続き、「Take Me Away」なる曲が公開された。
【関連試聴】「Take Me Away」試聴
アルバム発売に向けて、ロードランナーのサイトでは彼らの楽曲を毎週1曲アルバム収録される全12曲から5曲をフル尺でアップしていくという。第1週目の「Take Me Away」は、メタリックなエッジとキャッチーなポップさがはじけるような若々しさを前面に感じさせるサウンドだ。エネルギッシュなこの感じは、若かりしボン・ジョヴィにも通じるようで、いやー毎日肉食ってんなーこいつら…と、いった印象だ(ベジタリアンだったりしたらごめんなさい)。
まずはじっくりと御試聴を。
彼らのデビューアルバム『Time To Burn』は4月21日発売となるが、先に紹介したアルバムのオープニングを飾る「Time To Burn」に続き、「Take Me Away」なる曲が公開された。
【関連試聴】「Take Me Away」試聴
アルバム発売に向けて、ロードランナーのサイトでは彼らの楽曲を毎週1曲アルバム収録される全12曲から5曲をフル尺でアップしていくという。第1週目の「Take Me Away」は、メタリックなエッジとキャッチーなポップさがはじけるような若々しさを前面に感じさせるサウンドだ。エネルギッシュなこの感じは、若かりしボン・ジョヴィにも通じるようで、いやー毎日肉食ってんなーこいつら…と、いった印象だ(ベジタリアンだったりしたらごめんなさい)。
まずはじっくりと御試聴を。
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