ギルドから新シリーズ「Arcos(アルコス)」登場、アーチド・バック・ボディ&マホガニー・ネック採用

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山野楽器海外事業部は、ギルドの新シリーズ「Arcos(アルコス)」を発売する。

ギルドの新シリーズ「Arcos(アルコス)シリーズ」は、ギルドの代名詞とも言えるアーチド・バック・ボディを特徴とし、FENDER ENSENADA工場(Mexico)にて生産されるシリーズ。1950年代、ギルド初期モデルのひとつとして発表されたアーチド・バック・ボディは、豊かな音量と響きを生み出しつつも構造性に優れたモデルとして称賛を得てきた。その特徴を引き継いた新シリーズがArcosというわけだ。

Arcosシリーズのモデルは共通して、スリムなシェイプのマホガニー・ネックを採用。また、触り心地の良いサテン・フィニッシュ、演奏性に優れた大きめのミディアム・ジャンボ・フレットを採用し、ストレスのない快適な演奏を約束する。ボディ・トップには単板のシトカ・スプルースを使用。指板やブリッジにはローズウッド、ナットやサドルには牛骨を、サウンドホールを彩るロゼッタ装飾にはコア材を使用している。

ラインナップは「AD-3」(Dreadnought Style)、「AD-3CE」(Dreadnought Cutaway with Fishman Presys Plus)、「AO-3CE」(Orchestra Cutaway with Fishman Presys Plus)の3機種を用意。国内で最初にリリースされるのは「AD-3」で、「AD-3CE」「AO-3CE」は2012年夏以降発売予定となっている。各モデルの概要は以下のとおり。

●AD-3

価格:99,750円

ドレッドノート・ボディの「AD-3」は幅広い音楽性に適したモデル。ボデイ・トップに単板シトカ・スプルース、サイド&アーチドバックにラミネート・マホガニーを使用し、音量・音響ともに豊かでバランスに優れたサウンドを響かせる。

●AD-3CE

価格:未定

ドレッドノート・カッタウェイ・ボディの「AD-3CE」は、アーチド・バック・ボディをフィーチャーしつつ、ライブ・パフォーマンスに特化したモデルとなっている。チューナーはもちろん、アンチ・フィードバック・コントロール付きFishman Presys Plus ピックアップ・システムを搭載したモデル。

●AO-3CE

価格:未定

オーケストラ・シェイプの「AO-3CE」はアーチド・バック・ボディを採用しつつもパフォーマンス性に優れたモデル。1 3/4"という、わずかに広めのナット幅を採用し、フィンガースタイルのプレイヤーにとっても快適な演奏を約束。Fishman Presys Plus ピックアップ・システムを搭載したモデルとなっている。

◆Arcosシリーズ 製品詳細ページ
◆AD-3 製品詳細ページ
◆Guild:ギルド
◆BARKS 楽器チャンネル
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