ザ・ローリング・ストーンズ『クロスファイアー・ハリケーン』は、驚愕映像の連発

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ザ・ローリング・ストーンズ初となるオフィシャル・ドキュメンタリー映画『CROSSFIRE HURRICANE』のジャパンプレミアが、11月7日Zeppダイバーシティ東京にて開催された。

11月17日からの一週間限定劇場公開に先駆けて行われたこのジャパンプレミアには、この作品の公開を待ちに待った数多くのストーンズ・ファンが集結、昼夜2回の上映はいずれも大盛況となった。

会場のZeppダイバーシティ東京のロビーには、オフィシャル・フォトグラファー有賀幹夫が撮影した、10月18日にロンドンで開催された同作品世界先行試写会の舞台挨拶やレッドカーペットの模様をはじめとする貴重な写真パネルが数十点展示され、結成50年を記念した様々なグッズも販売されるなど、会場はさながらストーンズ・ミュージアムのような賑わいとなっていた。

ロビーで程よくあたたまったファンは、作品本編が上映されると一転、スクリーンに展開する今まで観ることが出来なかった、いや、観せることができなかったザ・ローリング・ストーンズのあまりにも危険な真実を記録した映像は、まさに驚愕映像の波状攻撃だ。それでも、観終わったファンの表情が満足感に満ちていたのは、監督であるブレッド・モーゲン及び総指揮にあたったマーティン・スコセッシの手腕により、この作品が単なる衝撃の事実が綴られたバックステージ・ドキュメントではなく、いちブルース・バンドが世界最高のロック・バンドに昇り詰めるまでを描いたロックン・ロール・ドラマとしての高い完成度によるものだろう。

史上最強のロック・バンドの真実をドラマとして成立させたこの映像は、何度でも観たくなる作品でもあり、音楽好きであれば一度は必ず観てほしい名作だともいえる。

なお、上映イベントには中学以来のファンと公言する世良公則も来場、自身のルーツであり、初めて聴いて以後44年間その背中を追い続けることになったというザ・ローリング・ストーンズの真実に迫ったこの作品に、「(上映が)始まってものの2分で目が(涙で)かすんでしまった。ロックが好きならバイブルとして観るべき作品だ。家に帰ってキースみたいにギターを弾きたくなった(笑)」と、熱い胸の内を語ってくれた。

映画『クロスファイアー・ハリケーン』は、11月17日より全国一週間限定ロードショーとなる。

映画『クロスファイアー・ハリケーン』
制作総指揮:マーティン・スコセッシ『ザ・ローリング・ストーンズ/シャイン・ア・ライト』(2008)
監督:ブレット・モーゲン『くたばれ!ハリウッド』(2002)
公開期間:2012年11月17日(土)より11月23日(金)まで
上映時間:約125分(予定)※特別映像付き
劇場:札幌シネマフロンティア、MOVIX仙台、新宿ピカデリー、横浜ブルク13、MOVIXさいたま、シネプレックス水戸、MOVIX宇都宮、MOVIX伊勢崎、ワーナー・マイカル・シネマズ 新潟南、MOVIX清水、109シネマズ名古屋、金沢コロナシネマワールド、なんばパークスシネマ、MOVIX京都、MOVIXココエあまがさき、MOVIX倉敷、109シネマズ広島、シネマサンシャイン衣山、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13、シネマQ
http://www.liveviewing.jp/rollingstones/
鑑賞料金:¥2,000(税込)
前売り券:
¥5,500(税込、50周年記念ロゴ ラメプリント限定Tシャツ付き)
※鑑賞券¥2,000+Tシャツ¥3,500
※劇場指定前売り鑑賞券(劇場にて座席指定席券引換)
※券面記載劇場でのみ鑑賞可
※Tシャツは、来場時に劇場で引換券とのお引換えになります。
イープラスhttp://eplus.jp/rs-lv/、またはファミリーマート店内Famiポート
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン
http://wardrecords.com
◆前売り券詳細&購入ページ
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