クイーンのブライアン・メイとブラック・サバスのトニー・アイオミのユニークなコラボが実現するかもしれない。2人は“リフ・アルバム”を作ってみようと考えているそうだ。

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英国の音楽誌『Kerrang!』が行なったメイに対するインタビューで、アイオミからこんな質問が寄せられた。「俺たち、いつリフのアルバムを一緒に作り始めるんだい? なんの話だか、わかるだろう…」

これに答えるかたちで、メイは2人の間でコラボ・アルバムが計画されていることを明かした。「ああ、彼がなんの話をしているかわかってるし、僕はすごくすごく乗り気だ。彼の言うアルバムは本当は秘密のはずなんだが、今ばらしちゃったわけだね!」

ブライアン・メイはトニー・アイオミのスタジオを訪れた際、多くの未使用曲があるのに気づき「それでコンピレーションを作ったらいいんじゃないか」と考えたそうだ。「これらのリフをなんらかの形で出したら、(リスナーが)そこから独自に曲を作ることができる」というアイディアらしい。

アイオミは現在、ブラック・サバスの新作『13』のリリースとツアーを控えているため、この計画がすぐに実現するとは思えないが、楽しみだ。未使用のリフというのは1,000くらいあるらしい。名ギタリスト2人の手にかかり、どういう形で世に出るのだろう。

Ako Suzuki, London