MANNISH BOYSの中村達也、ドラマ『BORDER』出演。小栗旬「ヤバいヤツが来た」

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MANNISH BOYS(斉藤和義×中村達也)の中村達也が、TVドラマ『BORDER』(毎週木曜 午後9:00~9:54放送)にゲスト出演することが新たにわかった。

◆ドラマ『BORDER』での中村達也 画像

ドラマは頭部に被弾して生死の境を彷徨った後、死者と交信できるという特殊能力を得た刑事・石川安吾(小栗旬)が、望まずして命を絶たれた被害者の無念を晴らすべく、事件の真相を暴こうと奮闘するストーリー。放送スタート以来、右肩上がりの視聴率を記録し、着実にファンを増やしている。

中村は、5月22日放送の第7話『敗北』に登場。大物政治家の息子が起こしたひき逃げ事件の真相をもみ消すため、捜査に有利な証拠や証言、さらには事件関係者までも次々と“消して”いく“一流の掃除屋”を演じ、小栗旬との初共演をはたす。

今回のキャスティングについて、中村は「強い役をやらせてもらえて、嬉しかったです」と照れ笑い。その横で、小栗も「達也さんは一緒に撮影したファーストカットから、これまでの敵とは全然違う空気感をまとわれていて、『なんかヤバいヤツが来た!』っていう感じがしたんですよ(笑)。本当に素晴らしかったです!」と頬を緩め、刺激たっぷりの初共演を楽しんだようだ。

ふたりの見せ場となるのが、幅約2メートルの路地裏で所狭しと展開されるダイナミックかつ激しい格闘シーン。この鬼気迫るシーンの殺陣は、原案・脚本の金城一紀 自らが考案した基本的な動きをアクションコーディネーターとともにブラッシュアップし、完成させたもの。撮影日とは別日に行われた練習でも、金城が小栗と中村に直接指導する姿も見られた。そんな力の入った練習を経て、小栗と中村は、約6時間にもおよぶ凝りに凝った撮影に参加。お互いに細かく動きを確認し合いながら、髪を振り乱しての大立ち回りを時にぶっ通しで、時にカット割りに合わせて細切れに、何度も演じた。

この殺陣について、小栗は「達也さんは練習のときからずっとご自身で動きを復習されていたので、その姿を見て『すごく信頼できる方だな』と思いました。なので、こっちも遠慮なくガンガンやらせていただけたんです。かなりハードなアクションだったので、正直言って撮影を終えたときはドッと疲れが押し寄せました(笑)」、中村は「最後の最後までどうなるか分からないという臨場感がありましたね。しかも、とにかく激しいアクションでしょ? これはキツいよ(笑) 練習中からバテてましたもん(笑)。でも楽しかったです。」とコメントしている。

また、MANNISH BOYS(斉藤和義×中村達也)からは、6月18日にリリースするニューシングル「I am Dandy」の詳細も明らかになっている。初回限定盤はタイトル曲の「I am Dandy」に加え、デビューアルバム『Ma! Ma! Ma! MANNISH BOYS!!!』に収録された「7」のリミックス・ヴァージョン、そして2013年5月に開催された、The Birthdayとの2マンアクト<The Birthday & MANNISH BOYS presents 『WEEKEND LOVERS'13』>でのライブ音源「Oh Amy」と「あいされたいやつらのひとりごと~青春名古屋篇~」が収録された全4曲入り。スリーブケース仕様で、「I am Dandy」特製ステッカーも同梱される。

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中村達也 コメント

格闘シーンもその他のシーンも、小栗さんとはお互い柔軟に演じ合えたような気がします。神坂の役はヘンに考えず、そのままでいればいいんだろうな、と思って演じました。(照れ笑いしながら)強い役をやらせてもらえて、嬉しかったです。小栗さんも「ヤバいヤツ」と褒めてくれたし、今日はヤバい雰囲気のまま帰ろうかな(笑)。

殺陣は俺が普段やってないことだし、相手となる小栗さんはタッパもあってガタイもいいから、やはり何度か一緒に動きを合わせてみないと、受け止められたり投げ飛ばされたりするタイミングが掴めないんですよ。結局、本番でもギリギリまで小栗さんと一緒に何度か練習をさせてもらいました。最後の最後までどうなるか分からないという臨場感がありましたね。しかも、とにかく激しいアクションでしょ? これはキツいよ(笑)! 練習中からバテてましたもん(笑)。でも、楽しかったです。

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小栗旬 コメント

第7話の脚本があがってきたときから「神坂の役は誰がやるんだろう!?」と、興味津々でした。神坂は刑事たちや他の裏社会の人たちとは違う雰囲気を持った人物。演じる達也さんご自身もベースが音楽という異業種の方だということもあって、このドラマの中にも全然違うムードを持ってきてくださったので、とても有難かったです。達也さんは一緒に撮影したファーストカットから、これまでの敵とは全然違う空気感をまとわれていて、「なんかヤバいヤツが来た!」っていう感じがしたんですよ(笑)。本当に素晴らしかったです! 特に、ミュージシャンとしての達也さんをずっと見てきている方々は、強くてヤバい神坂を演じている達也さんからいつもとは違う魅力を見出せて、絶対に楽しめると思います。

格闘シーンでも、達也さんは練習のときからずっと、ご自身で動きを復習されていたので、その姿を見て「すごく信頼できる方だな」と思いました。なので、こっちも遠慮なくガンガンやらせていただけたんです。実は、今回の殺陣は原案・脚本の金城さんが基本的な動きを構築し、そこからアクションコーディネーターの方とディスカッションを重ねて完成させたもの。ちゃんと感情があるアクションで、“怒っている石川”と“技術を持っている神坂”という2人の対比も投影されているので、演じる側としても格闘の流れがよく理解できる動きになっているんです。演じる上で、とても有難かったですね。ただ、かなりハードなアクションだったので、正直言って撮影を終えたときはドッと疲れが押し寄せました(笑)!

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