マイ・ケミカル・ロマンスのフロントマン:ジェラルド・ウェイの初のソロ・アルバムとなる『ヘジタント・エイリアン』の日本先行発売&ボーナス・トラック収録が決定した。日本盤の発売は9月24日、世界に先駆けて彼のソロ・アルバムが日本で初登場する。

◆:ジェラルド・ウェイ画像

『ヘジタント・エイリアン』は、既にiTunesでの予約注文(プレオーダー)もスタートしており、予約注文するとその場で「アクション・キャット」と、今作からのリード・シングル曲でもありビデオ・クリップを公開したばかりの楽曲「ノー・ショウズ」をダウンロードできる。

プロデューサーは、マイ・ケミカル・ロマンスでもタッグを組んでいたダグ・マッキーンだ。

「このアルバムで、小さなものを大きく聴かせるようなサウンドにしたかったんだ。現在では最もラジオ・フレンドリーじゃないと言われる楽器:ギターを使って、100%妥協のない芸術/アートを創り上げることが、僕の目的だった。創り出そうとしているサウンドには、もちろんファズ・ペダル・サウンドが多く使われるであろうこと、Fenderを使ってプレイするであろうこと、そしてアート・スクール時代の僕のギター・ヒーローは誰だったのか(メアリー・ティモニーとキャリー・ブラウンスタイン(ワイルド・フラッグ)の事だけどね)を見つめ直すであろうことは最初からわかっていた。そして、シューゲイザーやブリットポップからの影響をそのままサウンドに反映させたんだ。このソロ・アルバムの音で、聴いてくれる人達に電流を流すみたいな刺激を与えたいんだ」──ジェラルド・ウェイ

『ヘジタント・エイリアン』のミックスは、アークティック・モンキーズやザ・ブラック・キーズなどを手掛けるチャド・ブレイクが担当している。歌詞的には、ジェラルドはその時の彼の想いを切り取ったものになっているという。「それは闘いであったり、始まりであったり、平凡さと抽象的なものの中にある新しさの発見だったり…」とジェラルドは語る。

「ジャーヴィス・コッカー(パルプ)やデーモン・アルバーン(ブラー)によるブリットポップの歌詞を眺めてみたり、日々の生活から題材を見つけたりしたんだ。抽象的なものにも挑戦してみたりしたよ。ピクシーズやソロ・アーティストとして作品を発表してきたフランク・ブラックの歌詞も参考にしたりしていた。何かこういうものにしよう、といったコンセプトは何もなかったんだ」──ジェラルド・ウェイ



ジェラルド・ウェイ『ヘジタント・エイリアン』
2014年9月24日 日本先行発売
WPCR-15874 / \2,457(ex.tax)
1.Bureau / ビューロウ
2.Action Cat / アクション・キャット
3.No Shows / ノー・ショウズ
4.Casting Shadows / キャスティング・シャドウズ
5.Millions / ミリオンズ
6.Zero Zero / ゼロ・ゼロ
7.Juarez / フアレス
8.Drugstore Perfume / ドラッグストア・パフューム
9.Get The Gang Together / ゲット・ザ・ギャング・トゥゲザー
10.How's It Going To Be / ハウズ・イット・ゴーイング・トゥ・ビー
11.Maya The Psychic / マヤ・ザ・サイキック
12.Television All the Time / テレヴィジョン・オール・ザ・タイム(日本盤用ボーナス・トラック)

◆ジェラルド・ウェイ・オフィシャルサイト