全国高校サッカー選手権大会決勝戦での涙の熱唱が話題となった大原櫻子の最新シングル「瞳」。この曲をファンみんなで歌いレコーディングするという企画<みんなで歌おう “瞳”レコーディング>が、2月1日、都内スタジオにて開催され、会場に大原自身も駆けつけてのサプライズ合唱レコーディングとなった。

◆<みんなで歌おう “瞳”レコーディング>画像

今回のイベントには、「瞳」のインストゥルメンタル音源をバックに自身が歌った映像を応募し、選考を受けて当選した50人のファンが参加。午後からスタジオには想いのこもった歌声が響いていた。

参加者たちにとって最初のサプライズは、大原櫻子のサウンドプロデュースを手がけている亀田誠治の登場だった。レコーディングも終盤に差し掛かった頃、忙しいスケジュールの合間を縫ってふらりコントロールルームへとやってきた亀田。大原櫻子ファンの歌声を耳にして感動したのか、スタジオにも足を運ぶ。プロデューサーといえば、もちろん大原ファンなら誰もが知っている存在。突然の登場に驚きの声を上げているファンたちに、亀田は「すっごいいいよ!」と満面の笑みで激励した。

テンションがグッと上がって、レコーディング再開。そしていよいよ、この日最大のサプライズが実行に移される。次の瞬間、開かれた扉の向こうから、大原櫻子が姿を見せたのだ。

悲鳴にも似た歓喜の声とともに大興奮のファンたち。大原櫻子は、参加してくれたことに感謝の気持ちを述べつつ、一緒に歌うことを提案。ファンたちとトークで盛り上がりながら、一緒に「瞳」を歌い上げた。

「まず、こんなに近い距離でこんなに多くの人とレコーディングしたことないので、私は終始言ってたんですけど、緊張しました。近い距離で触れ合えるってすごく楽しみでもありますし、こう、近い人とかと会話とかできるので楽しいんですけど、そのぶん、一個一個見られてしまいそうで、恥ずかしいような。でもみんなが囲んでくれる感覚は安心できましたね。すごく不思議な、あまりないイベントでしたね。」

さらに大原は、このレコーディングの模様が3月25日発売のアルバムの初回盤DVDにミュージックビデオ風の映像として収録されることを発表。参加者にとっては、記憶だけでなく映像として記録にも残る、大原とのこれ以上ないほどの思い出深いプレミアイベントとなった。

「歌だけだと、「あれ、私の声入ってるかな?」ってなるかもしれないけど、映像だと自分も映っていますし。私とかも、中学校の頃にみんなで歌ったものとか、観たいなぁって思った時に観返したりするんですけど、その時に「あーこんなことあったねー」「この時、こんな感じだったんだよ」っていう話にもなるので、みんなひとりひとりの思い出になってくれたら嬉しいです。」

なお、イベント終了後のインタビューでは、「大原櫻子になる方法」について、本人に話を訊いている。