シンプリー・レッド、8年ぶりのニュー・アルバムを発表

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シンプリー・レッドが、6月に2007年の『Stay』以来、11枚目のスタジオ・アルバムとなる『Big Love』をリリースすることを発表した。秋には、バンド結成30周年を記念するツアーを行う。

◆『Big Love』画像

過去には「1000人の女性と寝た」発言もあったミック・ハックネル(Vo)だが、50代になった今は家族と過ごすのが一番幸せで、新作も家族の愛にインスパイアされ誕生したと英国の新聞『Evening Standard』紙に話している。

「ホントのところ、僕が何よりも父親になることを望んだんだ。家に寄り付かないような放浪の吟遊詩人みたいなライフスタイルを送りたくなかった。音楽から離れて、家族のためにそこにいたかった」

3歳のとき母親が去り、父親に育てられた彼は「家族ってなんのかわからなかった。いまは妻と娘がいる。かなり有頂天だよ。人生のこの時期に、これほどの楽しみを味わえるなんて思ってもいなかった」と話した。

シンプリー・レッドの8年ぶりのニュー・アルバム『Big Love』は6月1日リリース(UK)。30周年記念ヨーロッパ/UKツアーは10月20日にデンマークでスタートする。ミック・ハックネル(Vo)、イアン・カーカム(サックス)、鈴木賢司(G)、スティーヴ・レウィンソン(B)、デイヴ・クレイトン(Key)、ローマン・ロス(Dr)、ケヴィン・ロビンソン(トランペット/フルート)というラインナップで行われる。


Ako Suzuki
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