「Ti Amo~希望への光~」で咆哮する、ギタリスト版ウィ・アー・ザ・ワールド

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一方、Guitar☆Manは東日本大震災の被災地に楽器を届けるチャリティー・プロジェクトだ。ベーシストで音楽プロデューサーの伊藤広規を中心に洋楽ロックのカバー・イベントとして2013年2月にスタートし、これまでに延べ100組のミュージシャンが出演し20回以上のライブイベントを開催、5枚のCDをリリースしている。イベントの収益やCDの印税の一部を、被災地への楽器の寄贈や音楽イベントの制作費等に寄付する活動を続けている。

両者の接点は、2014年9月7日に気仙沼で行われたGuitar☆ManのLIVEイベントだった。震災以来、仙台エリアでGuitar☆Manのチャリティ活動をボランティアで支えてきた尾形にとって、念願の地元での開催実現であった。この時に尾形が披露した鎮魂歌「Ti Amo~希望への光~」が会場に集まった聴衆や参加したミュージシャンの心を打つ。これがきっかけとなり、レコーディングする話が持ち上がったのだ。「Ti Amo~希望への光~」が発信する強いメッセージと尾形の活動に賛同したミュージシャンが続々と友情参加を表明し、今回のコラボレーションが実現することとなった。
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