ラグナシアに日本最大の360°3Dシアター登場。上映第一弾はAAAの実写3D映像

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愛知県蒲郡市にあるラグーナテンボス ラグナシアに、日本最大の360°3Dシアターとなる新アトラクション「エイベックス360°3Dシアター」が7月12日にオープン。第一弾アーティストとしてAAAの実写3D映像が上映される。

エイベックス360°3Dシアターは、ラグナシア内の多目的イベントホール「セロシアホール」を改築し、直径16m、高さ6mの日本最大(※ギネスワールドレコーズに申請予定)の円形スクリーンを設置する。360°円形スクリーンで実写3D映像を上映するのは日本初で、観客は3Dメガネを着用することで、シアター内のどこの席でも、まるでアーティストが自分のすぐ目の前にいるような臨場感を味わえるだけでなく、平面のスクリーンでは味わえないような、たとえば物体が自分を突き抜けていくような感覚を体験することができるという。

また会場では、アーティストが撮影で使用した衣装や小道具などを展示するほか、限定グッズも販売される。

エイベックス360°3Dシアター概要

期間:2015年7月12日(日)オープン
会場:ラグーナテンボス ラグナシア 旧セロシアホール
時間:10:00~22:00(ラグナシアの営業時間に準じ、時期により異なります)
料金:有料(未定)
席数:151席
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