モーターヘッド、90年代終わりにクラシック・ラインナップの再結成を検討していた

ポスト

元モーターヘッドのギタリスト、エディ・クラークによると、レミーは90年代終わり、クラシック・ラインナップのリユニオンを検討していたそうだ。

◆モーターヘッド画像

クラークは『Eonmusic』のインタビューで、3人(レミー、クラーク、フィル・テイラー)でリユニオンについて話したことはなかったのかと問われると、こう答えた。「90年代終わりにレミーと話したよ。真剣な会話を交わした。いい感じだった。俺ら、いまのメンバーを動揺させないようにって、アコースティック、アンプラグド的なことをやろうとした。でも、サスペンダーとストッキング姿の女性オーケストラやチェロを入れるとか、なにか別のスタイルでやろうってね。もちろん、俺はリユニオンに乗り気だった。でも、レミーは、彼はバンドをガッカリさせられなかったんだ。罪悪感を持っていた」

「(現メンバーは)1年休みを取るわけだから、彼らへの補償についての話まで出たんだが、レミーは気が進まなかったんだと思う。フィル・キャンベルは1984年から彼と一緒なんだからね。長い間だ。だから、忠誠心ってものがあるよ」

レミー、クラーク、フィル・テイラーの3人が最後に一堂に会したのは、2014年、モーターヘッドの英国バーミンガム公演のバックステージだったという。それが12年ぶりの再会だった。

テイラーは2015年11月11日に死去。レミーはそのひと月後、12月28日に亡くなった。

Ako Suzuki
この記事をポスト

この記事の関連情報