ボブ・ディラン、オバマ大統領のノーベル賞受賞者招待を欠席

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オバマ米大統領は水曜日(11月30日)、米国籍を所持もしくはアメリカ在住の今年のノーベル賞受賞者をホワイトハウスへ招待したが、ボブ・ディランは欠席した。

◆ボブ・ディラン画像

オバマ大統領は、物理学賞を受賞したダンカン・ホールデン氏とジョン・M・コステリッツ氏、経済学賞のオリバー・ハート氏、化学賞のフレイザー・ストッダート氏と対面した。

ディランが現れるのかどうか、記者たちはやきもきしていたようで、ホワイトハウスのスポークスマンはこの面談が行なわれる前の記者会見で、「どうなるんだろうと思っている人たちには残念なことですが、今日、ボブ・ディランはホワイトハウスへ来ません。だから、リラックスできますよ」と、話したという。ディランは欠席の理由を説明しなかったそうだ。

ディランは2012年、大統領自由勲章を受章。ホワイトハウスで開かれた授与式に出席し、オバマ大統領と対面している。

ディランは12月10日に開かれるノーベル賞授賞式に出席せず、2017年にストックホルムを訪れる意向。

オバマ大統領はディランの文学賞受賞が発表されてすぐ、「僕の大好きな詩人の1人、ボブ・ディラン、おめでとう」とツイートし、ディランのアカウントはそれをリツイートしていた。まだタイムラインに残されている。

Ako Suzuki
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