野田洋次郎、夏木マリが『犬ヶ島』でベルリン国際映画祭参加へ

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野田洋次郎と夏木マリが、映画『犬ヶ島』(5月全国公開)の日本人ボイスキャストを代表して、来週2月15日から開催される第68回ベルリン国際映画祭に参加することが明らかになった。

◆『犬ヶ島』関連画像

ウェス・アンダーソン監督の新作『犬ヶ島』は、日本を舞台に、“犬インフルエンザ”の大流行によって犬ヶ島に隔離されてしまった愛犬を探す少年と犬たちの旅と冒険をストップモーション・アニメーションで描いた作品だ。『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014年)の製作陣が再結集し、ボイスキャストにはビル・マーレイ、ジェフ・ゴールドブラム、エドワード・ノートン、ハーヴェイ・カイテル、ティルダ・スウィントンらアンダーソン作品常連の俳優陣に加えて、スカーレット・ヨハンソンやグレタ・ガーウィグ、オノ・ヨーコ、村上虹郎、渡辺謙ら多彩な才能が名を連ねる。第68回ベルリン国際映画祭では、コンペティション部門に正式出品されるほか、オープニング作品として上映されることも決定している。

野田洋次郎、夏木マリともに、ベルリン国際映画祭のレッドカーペットに参加するのは今回が初めて。野田は初参加へ向けて「今回『犬ヶ島』のワールドプレミア上映に際し、はじめてベルリン国際映画祭に行かせて頂きます。ひょんな流れから出演のお話をもらい、まさか映画祭にまでお邪魔できるとは想像もしていませんでした。せっかくなのでまだ出会っていない共演者、監督たちと共に楽しんできたいと思っています」とコメントし、夏木も「ある日、私がiPhoneで録音した声がベルリン国際映画祭のオープニングになるなんて、ビックリ仰天!!!!!」と、本作がオープニング作品に選ばれたことに喜びのコメントを寄せている。

この発表と合わせて、主人公の少年と個性的際立つ犬たちの姿が切り取られた新たな場面写真も公開となった。


■映画『犬ヶ島』

2018年5月全国公開
監督:ウェス・アンダーソン
原題: Isle of Dogs
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