デーモン・アルバーン「ポップ・シーンから数年、姿をくらます」

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デーモン・アルバーンはこの1年半で、GORILLAZのアルバム2枚『Humanz』『The Now Now』をリリースし、現在、ザ・グッド、ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンのアルバムを制作中だが、そのあと数年間、ポップ/ロック・シーンから“姿を消したい”と考えているそうだ。

◆デーモン・アルバーン画像

彼は英国の新聞『Daily Star』にこう話したという。「Sundiataの詩をもとに、西アフリカで何かをやるってことにすごく魅かれてるんだ。数年、ポップ・ミュージックから姿をくらます感じで、ちょっと新しいテリトリーに足を踏み入れたい」

デーモンはこれまでもマリ共和国のミュージシャンとコラボし、アルバム『Mali Music』(2002年)を発表したり、2006年にAfrica Expressを立ち上げるなど、アフリカの音楽や文化と縁が深い。

デーモンは7月、『Consequence of Sound』のインタビューで、ザ・グッド、ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンの新作について、「いまヨーロッパのフェスティバルでプレイする(GORILLAZの)ツアー中だ。でも、その合間、(ザ・グッド、ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンのアルバムを完成させるため)家に戻ってる。週末、フェスティバルに出て、月、火、水は家に戻る。その3日は週末(休日)であるべきだ。でも、バカなことに俺はこのアルバム(の制作)を始めてしまい、ちゃんとしたものにしたいって思ってるんだ。だからいま、週末はないよ」と、休み返上で取り掛かっていると話していた。

Ako Suzuki
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