ジョニー・マー、エディ・ヴェダーとザ・スミスの曲をプレイ

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週末(9月29日)、米カリフォルニア州で開かれた<Ohana Festival>で、ジョニー・マーとパール・ジャムのフロントマン、エディ・ヴェダーが共演した。

◆<Ohana Festival>画像、動画

マーはセットの最後で、「この場を借りて、僕のいい友人に感謝したい。僕は彼に敬服してる。彼はインスピレーションだ。僕にとってもそうであり続けてる」と、ヴェダーを紹介。彼をヴォーカルにザ・スミスの「There Is A Light That Never Goes Out」をプレイした。

2人の共演はこれで終わらず、その後、ヴェダーのセットにマーが登場。映画『Into The Wild』(2007年)のサウンドトラックでヴェダーがカヴァーしたIndio(Gordon Peterson)の「Hard Sun」を一緒にパフォーマンスした。








『Alternative Nation』によると、ヴェダーのセットには、マーほか、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ/元ザ・ストゥージズのスコット・サーストン、ヤー・ヤー・ヤーズらもゲスト出演したという。ヴェダーはこの日、パール・ジャムほか、トム・ペティ、ザ・クラッシュ、ブルース・スプリングスティーン、Indio、ニール・ヤングのカヴァー・ソングもプレイした。

Ako Suzuki
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