ボブ・ディラン、8年ぶりオリジナルAL『ラフ&ロウディ・ウェイズ』発売へ

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ボブ・ディランが、オリジナル楽曲によるニュー・アルバムとしては2012年発表の『テンペスト』以来、8年振りとなるアルバム『ラフ&ロウディ・ウェイズ』をリリースする。

◆アルバム『ラフ&ロウディ・ウェイズ』 画像

スタジオ・アルバムとして39作目の今作『ラフ&ロウディ・ウェイズ』は、全10曲収録のCD2枚組、日本盤は7月中旬の発売を予定している。アメリカでは6月19日にCD発売とデジタル配信、LPは7月17日の発売予定だ。

アルバム・タイトル『ラフ&ロウディ・ウェイズ』から想起されるのは、1960年にRCAが発表したジミー・ロジャースのアルバム『My Rough And Rowdy Ways』。デビュー前からジミー・ロジャースの歌をカバーしていたディランは、自らが設立したレーベルのエジプシャン・レコードから1997年にジミー・ロジャースの生誕100周年を記念したコンピレーションを発売している。

またこのアルバムからの新曲「偽預言者(False Prophet)」も、本日配信が開始。タイトルの偽預言者はマタイによる福音書7章15-20節に登場し、「羊の衣を纏った強欲な狼である偽預言者に気を付けろ」との記述がある。小脇に贈り物を抱え盛装したドクロのもう一方の手には注射器、という意味深なジャケットも公開されている。




なお『ラフ&ロウディ・ウェイズ』の発表に先だって、既に2曲がデジタル配信のみでリリースされていた。そのうちの「アイ・コンテイン・マルチチュード」は先行曲としてアルバムに収録され、約17分近い大作「最も卑劣な殺人」は、CDのパッケージでは別ディスクに収録する予定だ。





またソニー・ミュージックCEO、ロブ・ストリンガーは今作『ラフ&ロウディ・ウェイズ』に収められた歌の数々について、「ボブ自身も、他の誰も作ったことのない前例のない楽曲」だとコメントしたという。

■アルバム『ラフ&ロウディ・ウェイズ』

<CD>
2020年7月中旬発売予定
SICP-(CD2枚組) 予価:¥3,600+税

W紙ジャケット/解説・歌詞・対訳付

<収録曲>
「偽預言者」「アイ・コンテイン・マルチチュード」「最も卑劣な殺人」他全10曲

<再生・購入>
https://sonymusicjapan.lnk.to/BobDylan_RRW

・「アイ・コンテイン・マルチチュード」試聴
https://youtu.be/pgEP8teNXwY

・「アイ・コンテイン・マルチチュード」再生・購入
https://SonyMusicJapan.lnk.to/BOBDYLAN_IContainMultitude

・「最も卑劣な殺人」試聴
https://youtu.be/3NbQkyvbw18

・「最も卑劣な殺人」再生・購入
https://sonymusicjapan.lnk.to/BobDylan_MurderMostFoul
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