いい音爆音アワー vol.116 「ここほれ!犬ジャケ♪特集」

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爆音アワー
いい音爆音アワー vol.116 ここほれ!犬ジャケ♪特集
2020年 10月14日(水)@ニュー風知空知
動物が登場するジャケットに限定して、前から一度、特集をやってみたかったのです。だけど、動物と言ってもいささか広うござんす。何かひとつの動物に絞りたいのですが、そうすると案外、数が集まらない。何でもいいならあるでしょうが、もちろんお薦めできるような名曲・名演奏じゃないと意味がありません。
ジャケット、特にLPサイズのものは眺めているだけでも楽しいものですが、普段はそんなにジッと観察したりすることはありません。だけど、そろそろ本気でこれをやろうと思い、手持ちのレコード・CDのジャケットを片っ端からチェックしていきました。すると、けっこう発見するものですね。見慣れていたつもりのジャケットでも、景色の中に紛れていたりだとか。特に驚いたのが、"Beck"の『Odelay』。モップのおばけみたいなものが飛んでる妙な写真だ、と思っていたら、これが犬でした。知ってた?
それも含めて、犬がいるジャケットが随分集まったので、ついに犬ジャケ特集ができることになりました。

福岡智彦 (いい音研究所)

セットリスト

  • James Taylor「One Man Parade」
    代表的な犬ジャケのひとつ。構図や色合いも美しい。
  • Van Morrison「Days Like This」
    恋人とグレイハウンドの散歩をするモリソン。
  • Amy Winehouse「Intro」〜「Stronger Than Me」
    デビュー・アルバムに黒い犬。飼ってたのかなぁ。
  • Fleetwood Mac「Sara」
    実はジャケの犬の写真家の言葉から、アルバムタイトルがつけられた。
  • Eric Clapton「Better Make It Through Today」
    ジャマイカ録音。なぜこの犬のジャケットなのかは謎。
  • Crosby, Stills, Nash & Young「Teach Your Children」
    メンバー4人なのに、6人+犬が並んで「西部開拓団」を演じた写真。
  • The Crusaders「Spiral」
    メンバー4人なのに、6人+犬が並んで「十字軍」を演じた写真。
  • ネーネーズ「糸満姉小[イチマンアングヮー]」
    親戚一同?集合写真に犬発見。
  • Crash Test Dummies「Swimming In Your Ocean」
    世界の名画を加工。16世紀の犬がいる。
  • 槇原敬之「いつでも帰っておいで」
    犬好きの槇原君。この“現代浮世絵”ジャケット(全3面)には犬が4匹います。
  • Fabulous Poodles「Mr. Mike」
    ここよりは犬が主役。まずはプードルのアップ。
  • Animal Logic「Someday We'll Understand」
    ポリスでボツになった犬ジャケを転用。
  • Rick Springfield「Jessie's Girl」
    犬はリックの愛犬“ロニー”。ネクスト・アルバムのジャケットにも登場する。
  • The Cardigans「Sick & Tired」
    日本受けのするバンドだった。この1st アルバムが米欧で発売されたのは3年後。
  • Blur「Girls & Boys」
    “Britpop”を定義した1枚と言われる。犬ジャケ界でも最高の1枚。
  • Beck「Devil's Haircut」
    世の中には変わった犬がいるものです。
  • Phoebe Snow「Love Makes a Woman」
    ジャケットの表には犬はいないけど裏へ回ると……粋なデザインで選出♪

次回の爆音アワーは・・・

                        
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