【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>HAWAIIAN6、「嬉しいのは客席にいるみんなの気持ち」

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「嬉しいのは客席にいるみんなの気持ち。すごくいろんなことを守ってくれて、すごくいろんなことを我慢してくれているサタニック。最後まで楽しんでいきましょう、よろしく!」

◆HAWAIIAN6 画像

サウンドチェックの直後、ライブを待つオーディエンスにHATANO(Dr)がそう話し掛けた。巻き起こる拍手の中、いきなり響き始めたおなじみのSE。拍手はハンドクラップに変わり、そのままステージにいた3人がハンドクラップに重ねるようにバンドサウンドを鳴らす。コール&レスポンスのような掛け合いが生まれながら、HELL STAGEの最後を締めくくるHAWAIIAN6のライブが始まった。


メロディが気持ちも身体も躍らせる「RAINBOW,RAINBOW」、切なさで心の琴線をそっと刺激する「Bleed」など、ライブのキラーチューンをのっけから繰り出す。YUTA(G,Vo)は長髪を振り乱しながら歌い、ギターをかき鳴らし、さらにテクニカルプレイも炸裂。GURE(B)は常に笑顔でベースを弾きながら、もちろんハーモニー・コーラスでも彩る。そしてHATANOは「Brand New Dawn」を終えたところでこう語り掛けた。


「俺たち、昔さ、PIZZA OF DEATHからリリースしてたんだよ。あのレーベルは狂ってるから、どこのレーベルよりも密が好きで、どこのレーベルよりも縛られることが嫌いで。Hi-STANDARDがオトナの言うこと聞きたくねえって作ったレーベルなんだよ。愛があるこのイベント。俺たちはこの後、Ken Yokoyamaにつなげるんだよ」


自分たちでレーベルを作ってからの曲たちはもちろん、PIZZA OF DEATH時代に作った音源からの曲も今日は多め。ライブ後半には「TINY SOUL」まで。曲のブレイク中には「聴いてっかな」とSATAN STAGEへ視線を向けるHATANO。そう、この曲はKen YokoyamaがHAWAIIAN6のために作ったもので、バンドにとっての初アルバム『SOULS』に収録されている。


HAWAIIAN6もまたPIZZA OF DEATHと<SATANIC CARNIVAL>への愛情に溢れている。そしてラストは、“思い続けていれば叶う”というメッセージを込めながら「I BELIEVE」を決め、SATAN STAGEにバトンを渡した。

取材・文◎長谷川幸信
撮影◎Shoma Yasukawa

【HAWAIIAN6 セットリスト】

1.RAINBOW, RAINBOW
2.Bleed
3.Brand New Dawn
4.Haze
5.Stand By You
6.PROMISE
7.TINY SOUL
8.I BELIEVE

■<SATANIC CARNIVAL 2021>

6月5日(土) 富士急ハイランド・コニファーフォレスト
6月6日(日) 富士急ハイランド・コニファーフォレスト
・物販 / FOOD AREA:start09:30
・ライブ観覧エリア:open10:30 / start11:30 ※19:25終演予定
▼6月5日 出演アーティスト
バックドロップシンデレラ (※new)
The BONEZ
Dizzy Sunfist
Fear, and Loathing in Las Vegas
マキシマム ザ ホルモン
NAMBA69 (※new)
Northern19 (※new)
ROTTENGRAFFTY
SiM
SPARK!!SOUND!!SHOW!! (※new)
Survive Said The Prophet
suspended 4th
WANIMA
▼6月6日 出演アーティスト
04 Limited Sazabys
10-FEET
Age Factory (※new)
coldrain
G-FREAK FACTORY (※new)
ハルカミライ
HAWAIIAN6 (※new)
HEY-SMITH
Ken Yokoyama
MONGOL800
NOISEMAKER
SHADOWS
TOTALFAT (※new)
[O.A.] PALEDUSK (※new)
▼チケット ※全て電子チケットでの取り扱い
【一般発売】
2日通し券 ¥17,800 / 1日券 ¥9,500
発売開始:5月22日(土)〜

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