FAKY、ドラマ『悪魔とラブソング』主題歌MVでコンテンポラリーダンスに挑戦

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FAKYが、Huluオリジナルドラマ『悪魔とラブソング』の主題歌「Take my hand」を6月16日に配信リリース。YouTubeでミュージックビデオを公開した。

◆ミュージックビデオ

浅川梨奈と飯島寛騎がダブル主演する同ドラマは、不朽のマーガレット作品をHuluがドラマ化する恋愛ドラマシリーズ「マーガレット Love Stories」第2弾作品。原作の大ファンであるメンバーのLil’ Fangが主題歌「Take my hand」の作詞を担当し、傷つきながらも仲間と支えながら前に進む主人公たちの姿を描いたという。

ミュージックビデオでは、この楽曲のテーマである「人と人との繋がり」を表現。ソロカットがメインの序盤から、徐々に仲間が集まっていく中盤、そして全員が揃ってダンスをする終盤と、曲の内容にあわせて映像が展開していく。

終盤では、FAKYとしては初めてとなる本格的なコンテンポラリーダンスに挑戦。振り付けはJanet Jackson、安室奈美恵、Nissy、三浦大知など様々なアーティストのバックダンサーを務め、振付師としても活動中のMui Ideが担当した。コンテンポラリーダンスのシーンはワンカットで撮影されたとのこと。



「Take my hand」

2021年6月16日(水)配信リリース
配信リンク:https://avex.lnk.to/Takemyhand

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