コーンのジョナサン・デイヴィス、自身のフィギアにご満悦

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Photo by Brian Ziff

コーンのフロントマン、ジョナサン・デイヴィスが、自身のフィギアと対面する様子を捉えたビデオが公開された。

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フィギアはアメリカのおもちゃメーカーFunkoが製造したもので、他にもれず、デイヴィスも可愛らしい“ポップ”な姿となった。デイヴィスは7月、そのデザイン画を公開していた。

Funkoは今週、その実物と対面するデイヴィスの映像をソーシャルメディアで公開した。待ち望んでいたという彼は、笑顔を見せ、「スゴイね。俺がポップ・フィギアになった」と喜んだ。実際には「ホントはさっき箱を開けたんだ。だから、このビデオではズルしてる」そうだが、満足しているのは間違いないそう。

デザインには彼も関わっており、「このリトル・ガイのパッケージ、ボックス、姿は、全てが始まったときのものにしたかったんだ。1997年頃、『Life Is Peachy』(コーンのセカンド・アルバム)の時代、俺は紫のキラキラしたジャンプスーツをお披露目した。1つ問題があった。そういうペイントが手に入らず、キラキラさせられなかったんだ。だから、彼らは代わりに小さなドットを散りばめた。でも、俺は本当にこれを気に入ってる」と話している。






デイヴィスのフィギアは予約受付中で、12月に発送されるという。

Ako Suzuki
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