デフ・レパード、アリソン・クラウスの参加にロバート・プラントが一役買う?

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Photo: Anton Corbijn

デフ・レパードのフロントマン、ジョー・エリオットが、5月に発表する彼らのニュー・アルバム『Diamond Star Halos』に、ブルーグラス/カントリー・シンガーで、ロック・ファンにはロバート・プラントとのコラボでも知られるアリソン・クラウスがゲスト参加することとなった経緯を明かした。

◆デフ・レパード画像、動画

アリソンは昔からデフ・レパードの大ファンで、90年代半ばにジャーナリストとしてエリオットをインタビューしたこともあったという。エリオットは『Rolling Stone』誌のインタビューで、こう話した。「ロバート・プラントと、サッカーのことなんかでテキスト(・メッセージ)をやり取りしてたんだ。彼から最近何してるんだと訊かれたとき、俺は“ニュー・アルバムを作ってる。でも、誰にも言うな”って答えた。そしたら、“アリソンには知らせたい。君らが彼女のお気に入りのバンドなのは知ってるだろ?”って言われて、“ああ、いいよ”って返してたんだ」

「その後、俺らのマネージャーが、彼女のマネージャーと話す機会があった。全く別のことについてだ。彼から同じことを言われたんだよ。“君らが望むなら、彼女は君らと何かやりたがるだろうって聞いてる”とね。俺ら、“ああ、頼む”って言ったんだ。それで、俺は彼女にテキストを送り、“やる気ある?”って訊いてみた。彼女はイエスって答えた。そこで、俺は“2曲あるんだ。どちらを君が気に入るかわからない。どちらにも少しカントリー色がある。君が選んでくれないか?”って言ったんだ」

「2曲とも彼女に送った。そしたら30分くらい後、彼女から“OMG”って返事があった。!マークいっぱいのね。“選べない”って。俺はすぐに返信し、“両方やってみる?”って訊いたんだ」

アリソンは、「This Guitar」と「Lifeless」の2曲に参加した。

デフ・レパードの6年半ぶりの新作、通算12枚目のスタジオ・アルバム『Diamond Star Halos』は5月27日リリース。今月17日にニュー・シングル「Kick」がリリースされ、先週、ミュージック・ビデオが公開された。


Ako Suzuki
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