【俺の楽器・私の愛機】1380「憧れ続けた念願の黒いテレキャスター」

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【Fender Custom Shop Master Built Series 1957 Telecaster Made by John English '05】(富山県 KOUHEI 31歳)


2008年秋、高校の文化祭でクラスメイトがギターを学校に持ってきている姿に憧れて、楽器の事など右も左もわからない状態でしたが思い切ってネットで入門用の黒いストラトを購入したのが始まりでした。

元々、ポルノグラフィティが好きだったこともあり、せっかくギターをやるなら新藤晴一さんと同じモデルを手にしたい!と思い、LIVE DVDを釘付けになって見て憧れたテレキャスを目指すため、アメスタやMJTなど過去に黒いテレキャスを所持して本人仕様に、ノブを替えたり、ドクロのワッペンを貼ったりカスタムしていました。

それでもいきつく先はやはり、晴一さん本人のテレキャスと同じく、伝説のマスタービルダー、ジョン・イングリッシュが製作した黒いテレキャスターが欲しいと思うのはファンとしては必然の事でした。

しかしながら、ジョン・イングリッシュのギター自体が貴重で高価ゆえにまず手に入れることは諦めていたのですが、なんと、晴一さんと同じ1957年リイシューの2005年製のブラックというまるで兄弟のような個体を譲ってくださると言う方が現れ、10年以上の念願が叶って今手元に来てくれた事が本当に夢のようです。実はこのギブソン製のストラップも大変貴重なもので、数年前にご縁があって譲って頂きました。

弾くのが勿体無いくらいですが、それはやはり楽器に失礼なので、生涯大切にして次の代へ受け継げるように育てていきたいと思います。




   ◆   ◆   ◆

かっこよすぎやろ。てか、ジョン・イングリッシュのレリックなんてトップオブトップですからね。亡くなられて以来、その価格も天井知らずですから、まさにお宝ですね。この記事で紹介しているジョン・イングリッシュのレリックストラトも凄い鳴りをしていました。金欠病にかかり随分前に手放してしまったけれど。黒いテレキャスといえば、1990年代GiGS編集部在籍時にザ・ストリート・スライダーズのハリーの機材取材をしたのですが、愛用のテレキャスのこだわりを聞いたところ、「黒いから」とのひとこと。頭でっかちだった私は言葉少ない発言に肩透かしを感じたものですが、今思えば、ピュアで本当の回答だったのかもなって思います。「黒いからこれを弾いているんだ」…それだけでOKなのがテレキャスが放つ突き抜けた魅力の一端ですよね。(JMN統括編集長 烏丸)

★皆さんの楽器を紹介させてください

「俺の楽器・私の愛機」コーナーでは、皆さんご自慢の楽器を募集しています。BARKS楽器人編集部までガンガンお寄せください。編集部のコメントとともにご紹介させていただきますので、以下の要素をお待ちしております。

(1)投稿タイトル
 (例)必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー
 (例)絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ
(2)楽器名(ブランド・モデル名)
 (例)トラヴィス・ビーン TB-1000
 (例)自作タンバリン 手作り3号
(3)お名前 所在 年齢
 (例)練習嫌いさん 静岡県 21歳
 (例)山田太郎さん 北区赤羽市 X歳
(4)説明・自慢トーク
 ※文章量問いません。エピソード/こだわり/自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。
(5)写真
 ※最大5枚まで

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「楽器人の投稿がmusic UP'sに掲載されます」

全国約1,000カ所の音楽関連スポットで、毎月20日に配布されるフリーマガジン「music UP's」にて、楽器人の特集を掲載、【俺の楽器・私の愛機】で紹介された投稿の中からあなたの愛機をご紹介させていただきます。

※毎月の掲載数は2~4件ほどの予定です。選出はBARKS編集部で行ないます。
※掲載の選出対象は【俺の楽器・私の愛機】コーナーにて2022年5月30日以降に掲載された投稿が対象となります。

引き続き【俺の楽器・私の愛機】をお楽しみください。今後ともBARKS楽器人をよろしくお願いいたします。

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