新たな息吹を得てリニューアルしたレッドブル主催のフリースタイル・ラップバトル＜Red Bull Roku Maru 2024＞開催

レッドブル主催のフリースタイル・ラップバトル＜Red Bull 韻 DA HOUSE＞が、新たな息吹を得て＜Red Bull Roku Maru＞としてリニューアルする。

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＜Red Bull Roku Maru＞はMCの持ち時間が「60秒×2ラウンド」となっており、従来の「8小節×3ラウンド」とは一線を画す、長尺の熱いリリックが会場を熱狂の渦に巻き込むだろう。

2024年の記念すべき初開催は2024年1月6日（土）に東京・渋谷WOMBにて。今大会には呂布カルマやDOTAMAなどベテラン勢をはじめ、L.B.R.L、NARIMIMI、RunLine、龍鬼など若い才能が過去最多出場する。Fuma no KTRやMAKAなど、過去大会で活躍したメンバーも再び熱い闘志を見せてくれるに違いない。また、レッドブルの人気サイファー企画＜Red Bull RASEN＞にも出演し、音源〜ライブ〜バトルまで幅広くこなす018や、今大会の紅一点アイドルとしても活動する瀧澤彩夏など意外性のあるMCも参戦決定。さらに当日の予選通過者を加えた、合計16名が出場する。

ゲストライブには、銀行員からラッパーへと転じた異色の経歴を持ち、中毒性のあるダンサブルな楽曲「How Many Boogie」がSpotifyやYouTube、TikTiokで話題となっているSKRYUが登場。彼の独特な「ディスらないラップ」スタイルは、ジャンルを超えて多くのファンの心を掴んでいる。

チケットは5,000円で好評販売中。22歳以下の人は、よりリーズナブルな料金3,500円で入場可能だ。本イベントは16歳以上の人が入場可能となっており、入場時には顔写真付き身分証明書が必要となる。

なお、＜Red Bull Roku Maru＞フリースタイルバトルの舞台で輝きたいという熱い闘志を持っている人をイベント当日にオーディション形式で公募する。我こそはという人はレッドブルのイベントページから事前エントリーを。



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