ジョン・メレンキャンプの元バンド・メンバーがFBIの最重要指名手配リストに載る

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John Mellencampのバンドの元キーボード奏者、Eric Franklin Rosserが児童ポルノに関与した疑いでFBIの最重要指名手配逃亡者リストに名を連ねている。12月27日(水)に開かれた記者会見で、司法長官のJanet Renoはリストにある彼の名を公表した。Rosserは2000年3月21日に児童ポルノの製造、流通、受取、輸送の容疑でインディアナ州南地区裁判所に起訴された。

LAUNCHは、Rosserの犯罪容疑はMellencampのバンドで活動していた時期まで遡るのかどうか、FBI本部にある広報事務局のNeal Schiffに聞いた。
「捜査に関する詳細を教えることはできない。ただ、彼は'80年代にMellencampのミュージシャンの1人だったということだ」

Mellencampのアルバム『Nothin' Matters & What If It Did』での、Doc RosserことRosserのピアノは定評を得ている。

現在のRosserの所在について、Shiffは次のようにLAUNCHに語った。
「彼はタイにいて、そこで少女に性的いたずらをして逮捕された。そのとき彼はバンコクで音楽学校を経営していた。出廷したとき、裁判の日程を言い渡されたが、それきり姿を見せなくなった。おそらくバンコクを出て、アメリカにいるのかもしれない。彼はアメリカ、イギリス、オランダ、日本、フィリピン、インドネシアにコネを持っている。FBIはEric Franklin Rosserの逮捕の協力を仰ぐため世界中の警察機関と連絡を取っている」

Rosserは5フィート7インチの中肉中背で、目はブルー、年齢は48歳。直接逮捕につながる情報を提供した者には5万ドルの報奨金が支払われる。'50年代に最重要指名手配者リスト制度が始まって以来、リストに載った460名の逃亡者のうち431人までが居場所をつきとめられるか、または逮捕されている。

Darren Davis、ニューヨーク
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