デヴィッド・ボウイがテロ事件についてのメッセージをサイトに掲載

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ニューヨーク市在住のDavid Bowieは9月11日(火)にニューヨークとワシントンD.C.を襲ったテロ攻撃について、彼自身のサイト(DavidBowie.com)に心のこもった長いメッセージを掲載した。「Davidからのメッセージ」というタイトルのもとに、彼は次のように書いている。
「皆さんと同じように、僕もこの24時間で起きた恐怖に対して何の準備もしていませんでした。人生でこんなことが起こるなんて考えてもみませんでした。世界はもはや、今までの形とは全く違ったものになるでしょう」

「生存者がいる可能性は極めて低い。2人の友人が昨日、献血をしたけど、必要ないだろうと言われました。輸血するほど多くの生存者がいないということらしい。仮遺体安置所の1カ所に向かった医師は、犠牲者は数千人に上るだろうと示唆しました。救急隊は瓦礫の中から携帯電話の鳴る音や泣き声を聴いています。このような大きなビルが崩壊すると、建築用ブロックが重なって小さな空間を作ることがある。もしかしたらそこに生存者がいるかもしれません」

「僕の家族と友人は無事です……。安否が分からない家族や友人を持つ人に心から無事を祈ります。希望を捨てず、発見されることを望んでいます」
「人生は続く……。けど、今日、ちょっとした麻痺があった。恐ろしい沈黙が」

メッセージの全文はDavidBowie.comのnewsの項目に掲載されている。

Bruce Simon, New York LAUNCH.com
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