エンリケ・イグレシアス、9月にスペイン語のニューアルバムをリリース

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Enrique Iglesiasが9月17日、『Cosas Del Amor』('98年)以来となる全曲スペイン語のニューアルバムをリリースする。タイトルは未定。アルバムからの1stシングルは「Mentiroso」(Liar)というバラードで、7月22日(月)にラジオで解禁になる。Iglesiasは1曲を除くすべてのトラックで曲と詞を書いており(一部コラボレーション)、Lester Mendez、Rafael Perez Botijaらと共にアルバムのプロデュースも行なっている。

Iglesiasはこのアルバムについて次のように語っている。「全曲をスペイン語で収録するのはすばらしいことだよ」「ファンは僕の長い旅にずっと付き合ってくれた。今回の歩みをいっしょに楽しんでほしいと思う」

Iglesiasは大成功を収めた英語版アルバム『Escape』に続く作品として、スペイン語でのアルバム収録を決めた。Iglesiasは、バイリンガルやマルチリンガルのミュージシャンがアルバムの売り上げ枚数によって、どの言語でレコーディングするかを左右されるべきではないとLAUNCHに語っている。

「ある言語で歌うなら、その言語を感じるべきだと思う。だから、単にアルバムが売れるからという理由でしたくはないんだ。僕が英語で歌ったのは、アメリカで育ったからで……アメリカの影響を受けたからなんだ。アメリカの音楽と共に成長してきた。アメリカの大学にも通ったしね。つまり、生まれてからずっとこの国に住んでいるから、それで英語で歌おうと思ったんだ」

LAUNCHはIglesiasに、2カ国語以上の言葉でレコーディングする機会を持つ前途有望なミュージシャンにどんなアドバイスをするか尋ねた。

「音楽のいいところはルールがないってこと。もちろん、例外はあるけどね。英語で歌えるなら、そのほうがずっと楽だろう。マーケットも広がるし。これも例外はあるんだけどさ。ポルトガル語やスペイン語、フランス語などで歌っているアーティストもいて、そういった言語で世界中に広がっている人もいるけど、ちょっとキビしいだろうね。たいへんな労力がいるんだ。でも、自分の言語をコントロールして、その言語でベストを尽くし努力するなら、障害はないと思うよ」

Jason Gelman, New York (C)LAUNCH.com
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