ジョヴァンカ、オランダから現れた渋谷系ミュージック『サブウェイ・サイレンス』で日本デビュー特集

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GIOVANCAジョヴァンカ オランダから現れた渋谷系ミュージック『サブウェイ・サイレンス』で日本デビュー

メロウ&スウィートな最上質のポップサウンドがここにある

穏やかで繊細、そして限りなくポップな感性と楽曲を引っさげて新たなディーヴァが登場した。それがオランダからやってきたジョヴァンカだ。彼女のプロデュースを手掛けたのが、“ポール・マッカートニーの再来”“ヨーロッパ最重要プロデューサーの一人”などと絶賛されているベニー・シングス。この二人が組むことで、これまでのR&Bの範疇を軽く飛び越し、アーバンで繊細なポップソングを作り出すことに成功した。ジョヴァンカはファッションモデル、女優としても活躍するほどの抜群のルックスとスタイルの持ち主でもある。魅力いっぱいのジョヴァンカ、本邦初公開のインタビュー特集をどうぞ。

INTERVIEW

ジョヴァンカ:タイトルのアイデアは、世界中の地下鉄に何度も乗って旅したことから来ているの。アムステルダム、パリ、ベルリン、そして東京、ニューヨーク…人達が地下鉄に乗ると、乗っている数分の間、例えばiPodで音楽を聴いたり、本を読んだり、眠ったりして、自分を周りから遮断するわよね。その間だけ自分の世界に浸る、というか…私もこのアルバムを作っているとき、歌詞を地下鉄で書いて、自分の世界に浸っていたわ。だからこのタイトルをつけたの。

DISC

『サブウェイ・サイレンス』ビクターエンタテインメント VICP-64297 \2,520(tax in) 2008年9月17日リリース01.オン・マイ・ウェイ
02.ジョイライド
03.ヒプノタイズ・ユー
04.ア・マター・オブ・ファクツ
05.メランコリック・ユー
06.ピュア・ブリス
07.ムーヴィング・ミー
08.ユー・キャン・ドゥ・イット
09.フリー
10.トゥ・ザ・ムーン
11.ステイ・トゥギャザー
12.ユー・アゲイン
13.ヒア・トゥ・ステイ
14.ビューティフル
15.アイ・リメンバー

MOVIE

 

INFOMATION


▲ビクターエンタテインメント GIOVANCA PAGE
【ライヴインフォメーション】
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