ブラー、「新作はグレアムを待ってから」

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ブラーのフロントマン、デーモン・アルバーンは、バンドのニュー・アルバム制作は'02年にバンドを脱退したギタリスト、グレアム・コクソンのバンド復帰を待ってからにしたいと話している。アルバーンはこれまでに何度も、コクソン復帰を願うコメントを公けにしているが、コクソンの答えはつれない。今度こそ、願いを聞き入れて貰えるだろうか。

アルバーンは、Billboard.comのインタヴューでこう話している。「グレアムがまた俺と話してくれるのを待ってるんだ。また一緒にアルバムを作れるか、聞いてみたい。すぐにまた一緒にプレイができることを願ってる。ミュージシャンとして、俺たちは平和と愛を広めていかなきゃな」

アルバーン現在のところ、サイド・プロジェクトであるゴリラズの活動に忙しい。待望の2ndアルバム『Deamon Days』は5月23日発売(日本発売5月11日)。ひと足早くリリースされた1stシングル「Feel Good Inc」が今週、英シングル・チャートの2位を飾っている。

一方のコクソンも、ソロでニュー・アルバムを制作中。NME.COMによると、コクソンは新作を「サイケ・センチメンタル・アラデリック(*造語。サイケデリックという単語の間にセンチメンタルをはさんだのではないかと思われる)」と表している。

Ako Suzuki, London
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