W・ストライプス、ライヴは小規模を希望!?

ポスト
本日(6/1)、ニューアルバム『Get Behind Me Satan』(日本盤)をリリースしたホワイト・ストライプス。同作に伴った彼らの全米ツアーの日程が正式に発表された。ツアーは8月6日にワシントン州ジョージで初日を迎える。現在のところ8月31日のシカゴ公演までが発表されているが、後日、新たな日程が追加される見込みだ。二人はまた、6月と7月に米フェスティヴァルへの出演も予定している。

Billboard.comによれば、現在、南米公演中のホワイト・ストライプスは「誰も行かない地域を廻りたい」との言葉通り、グアテマラやボゴタ、コロンビアといった国でコンサートを行なった。

ジャック・ホワイトはファンと近づける数百人規模のスペースでライヴをしたいと望んでいる。アリーナといった大規模な会場は“無機的”で「観客と顔を合わせるのでなく、群衆を見て“ワォ、俺は今、いくら儲かってるんだろう?”って感じなんだ……演奏している実感がないよ。親密さがないんだ。20,000人よりも100人の前でプレイしたい」と彼は話す。

さらに、公演先には何か大切な、心に響くものを与えたいとし、「有名バンドが機械的に都市を移動し、(冷たい)コンクリートのアリーナで数百万ドルのビッグ・ツアーを行なうのことに、まったく心を感じないんだ」とビルボードに語った。

『Get Behind Me Satan』からの1stシングルは「Blue Orchid」。現在、同曲のフルPVを公開中(https://www.barks.jp/watch/?id=1000005287)。アルバムは米国で6月7日に店頭に並ぶ予定だ。

6月1日はブラジルでコンサートが行なわれる。

T.Kimura
この記事をポスト

この記事の関連情報