ジョージ・マイケル「逮捕されたのは自分のせい」

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ジョージ・マイケルが週末(2月26日深夜)、ロンドン市内の路上で薬物所持の疑いで逮捕された。これは一般市民の通報により発覚したもの。通行人は、不自然な角度で駐車された車中でハンドルにもたれ掛かっているジョージを見て、気分が悪いのかと思ったそうだ。

救急車と共に現場に駆けつけた警察は、意識朦朧としたジョージを不審に思い身体および車内を捜索したところ、クラスCドラッグに指定されている大麻とGHB(液状のエクスタシー)らしき薬物を発見したという。

目撃者はこう話している。「ジョージはハンドルに頭をもたれ掛けてた。ほとんど意識がなく、ぼーっとしていて、警察が来たときも話ができる状態じゃなかったよ」彼はウエスト・エンド・セントラル警察署に連行され、およそ7時間拘置された後、保釈された。来月、再び同署へ出頭しなくてはならない。

ジョージは翌日、「すべて自分の責任」との声明を発表している。「僕は不法であるクラスCドラッグを所持していました。正当な行動を起こした警察に対し不満はありません」この後、自分がマスコミからどのような扱いを受けるか覚悟しているそうだ。「この世界に24年もいるので、これから数週間、メディアからどんな扱いを受けるかは承知しています。(僕に対する報道の)ほとんどは、事実ではないでしょう。しかし、その覚悟はできています。いつもの通り、全ては自分の愚かさが原因ですから」

ジョージが逮捕されたのは、10年前にガンで亡くなった母親の追悼式が行なわれる数時間前だった。彼は保釈後、式へ出席したといわれている。

Ako Suzuki, London
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