平川地一丁目、カヴァー・アルバムをリリース!

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兄・龍之介と弟・直次郎の現役高校生コンビ、平川地一丁目。弟・直次郎が出演する映画『檸檬のころ』も、クランクイン間近だ。この作品は、女流作家・豊田ミホによる同名小説の映画化。話題のティーン・モデル榮倉奈々の主演に加え、いきなり準主役級の役に俳優として抜擢された直次郎の演技にも注目が集まっている。

そんな平川地一丁目が、9月20日にカヴァー曲集『歌い手を代えて』をリリースする。この作品には、吉田拓郎の「夏休み」や山崎ハコの「サヨナラの鐘」など、彼らが影響を受けてきた70年代フォークの楽曲を中心に、80年代~現在にかけて多彩な楽曲が選曲されている。また、本作は、既発曲9曲に加え、新録曲を3曲加えた作品。レコーディング順の曲順となっているので、直次郎の声の変遷が克明に記録されているという点でも、重要なアルバムといえるのではないだろうか?

BARKSではこのカヴァー集『歌い手を代えて』のリリースに伴い、平川地一丁目の2人から映像コメントをいただきました! 今回のアルバムについてや、弟・直次郎の映画撮影に望む現在の心境などについて話してもらっています。彼らのティーエイジャーらしい、真っすぐな雰囲気は必見です! 

◆平川地一丁目の映像コメントはこちらから
https://www.barks.jp/watch/?id=1000015980


◆Tシャツ&トートバッグをプレゼント! ご応募はこちらから(応募締切:2006年10月15日)
https://secure.barks.jp/?m=present&id=1000000826&a=form
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