Jazztronik、ソウルフルでセクシーな最新曲のPV到着

ポスト
野崎良太がオーガナイズし、特定のメンバーを持たないミュージック・プロジェクト、Jazztronik(ジャズトロニック)。中心人物の野崎良太の多岐にわたる鋭いセンスで、幅広いシーンでその名を轟かせている。そんなJazztronikがレーベルをKnife Edge/PONY CANYONに移籍し、1月1日に移籍第一弾となるプロジェクト・アルバム『Love Tribe』をリリースした!

このプロジェクト・アルバムは、新録6曲を収録したCD1とMix CD“Jazztronica!! Annx”のCD2の2枚組。なんと収録時間は合わせて100分を超える。CD1はソウルフルなヴォーカリストをフィーチャーしたリード・トラック「Love Tribe」(■PV視聴はこちら!)をはじめ、ゴージャスなストリングなどを駆使した見事なアレンジが光る数々の曲を収録。彼のお得意“聴かせるインスト”も3曲収録されている。

また、CD2ではインコグニートやザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズなどのヒット・チューンや、自身のメジャー・デビュー曲「アオイアサガオ」のアナログ・ヴァージョンなどをフィーチャーしている。ちなみにこの「アオイアサガオ」のCD化はこれが初。

そんなボリューム&話題がたっぷりな今作について、野崎良太自身が語るメッセージ映像が到着! さらにリード曲「Love Tribe」のPVも到着したので、そちらも合わせてチェックしよう!
この記事をポスト

この記事の関連情報