℃-uteの常夏さきどり! ミニアルバム『(2)mini~生きるという力~』リリース(前編)

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ハロー!プロジェクトの中で今最も勢いがあるグループといえば、Berryz工房℃-ute(キュート)。ベリーズに関しては、史上最年少でさいたまスーパーアリーナ単独公演の話題を以前お伝えしたので、今回は℃-uteの話題をお伝えしよう。

℃-uteのミニアルバム『(2)mini~生きるという力~』が4月18日に発売された。今回のアルバムにはシングル収録曲はなく、全曲“まっさら”な新曲。さらに、5曲中4曲はメンバー別、さらに「通学ベクトル▼」は鈴木愛理の、「夏DOKI リップスティック」は矢島舞美のソロ曲となっている。

本アルバムは、今の彼女たちの勢いを象徴しているかのごとく、アップテンポでノリのいい楽曲で構成されている。唯一全員で参加している「That's the POWER」ではサンバ系のカラッとしたオケに、陽気、元気、楽しそうなヴォーカルが乗り、聴いているとこちら側までパワーが沸いてくる。

梅田えりか、岡井千聖、有原栞菜による「僕らの輝き」は、ギターサウンドがとても心地よい。まるで3人がガールズ・ロック・バンドになったかのような勢いのあるヴォーカルと、ギター、そして曲を引っ張るリズム隊が身体を熱くするナンバーだ。レイチェル・リー・クックが“ネコ耳を付けて”主演したガールズ・ロック映画『プッシーキャッツ』を観たことがある人は、あの中で彼女たち“Josie And The Pussycats”が演奏する曲のような、勢いのあるバンドサウンドと思っていただきたい(なお余談だが、映画『プッシーキャッツ』のサウンドトラックのエグゼクティブ・プロデューサーにはベビー・フェイスが起用されている)。

「ディスコ クイーン」では、まさにタイトルどおりのディスコサウンドを意識した楽曲。4つ打ちのドラムとブリブリうねるベース、そして<ディスコ ディスコ ディディディ ディスコ>という繰り返されるメロディーが曲の世界観を作り出している。“ディスコ クイーン”になるには少し早すぎる中島早貴と萩原舞が<I'm ディスコ クイーン>とちょっぴり色っぽく歌っているのも聴きどころだ。

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※「通学ベクトル▼」の▼は傘マーク

■ 『(2)mini~生きるという力~』のCD情報はこちら!
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